営業代行のささだです。

営業をしていると様々な人と
出会う機会をいただきます。

それが営業職の楽しみでもあるわけですが
営業をしていて困るのが
なかなか決断いただけないお客様。
結構、多いのではないかと思います。

営業をしていて、決断できないお客様が
よく使われるセリフが4つあります。

決断できないお客様の4つのセリフ

考えます

最も多いのが、このセリフです。
「考えます」「考えてみます」といって
打ち合わせや会話が終わるケースです。

後日、連絡をしても
8割は考えていないです。経験上。

上司と相談します

続いて、多いのがこれです。

上司だけでなく、「チームで」「メンバーと」
「社長と」といった場合もあります。

自分では決めきれず、他の人と
相談をするといって
その場の回答を避けるケースです。

改めて連絡します

改めて連絡が来た試しがありません。笑

こちらから連絡をする必要が
間違いなくあります。

時期を見て、連絡します

「時期を見て」という曖昧な回答も
なかなか連絡が来る返答ではありません。

直近でいつ連絡をいただけるのか
期日が決まっていないものは
基本的には連絡が来ないと思っていたほうが良いです。

そもそも何故決断できないのか

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そもそも何故決断できないのか
その理由は人それぞれですが
10パターンぐらいに分類ができます。

この場で決断しようと思っていない

まずは即決を
そもそもしようと思っていない
というケースです。

決断できない、の前に
決断しようと思っていなければ
決まるものも決まりません。

これは無意識にそうなっていることも
多々あるので、気をつけたいポイントです。

「もっとじっくり考えてからでもいいではないか」
「焦って決めるとロクなことがない」

このようなことを考えている場合は要注意です。

もちろん、そのようなケースもありますが
実際どうなのか、しっかりと考えましょう。

もっと良い方法があるかもと思っている

他の選択肢を探してしまうケースです。

もちろん、探せば出てくるかもしれません。
しかし、出てこないかもしれません。

改めて、決断しようとしていることが
何故必要なのか、いつまでに必要なのか
本当に必要なのかを考えて
決めることが求められます。

もう少し探せばアイデアが出るかもと思っている

これも上記と同じケースです。

しかし、本当に探すためのアクションを取るのか
ということも考えなければなりません。

他の人の意見を聞くべきと思っている

自分が専門でない分野について
周囲の人に相談することは
決して悪いことではありません。

ただ、何でもかんでも聞けば良い
というわけではありません。

人によって、持っている考えはマチマチです。

まずは自分がどうしたいのか、を
しっかりと考えなければなりません。

事例がないと決断できない

これは法人営業時に多いケースです。

本当にできるのかどうかわからない
という場合、事例を見て判断したい
という方が多いのも事実です。

もちろん、気持ちはわかります。
できるだけ失敗を避けたいと考えるのは
誰しも同じだと思います。

リスクばかりを考えている

事例を求められる方と似ていますが
「失敗したらどうしよう」
「本当にこれで大丈夫なのだろうか」
と考えて、身動きがとれなくなってしまう
という方もいます。

噂や周りの話や目線が気になっている

周りの目ばかりを気にして
動けなくなってしまう方もいます。

自分が正しい正しくないの前に
この判断で周りがどう考えるか・感じるか
を優先してしまう人もいるのです。

周りの目は上司なども当てはまります。

情報が多すぎて、悩んでいる

情報が多ければ的確な判断ができると
考えてしまっている人は多いものです。

しかし、実際は情報が多ければ
多いほど悩んで、結局決められないものです。

そもそも考える時間がない

決めるにあたって、考える時間を
確保しなければなりません。

後回しにして、結局決められず
では意味がありません。

決断をすることを避けたい

人間の心理として
決断を避けたい、という人がいます。

決断=責任を追う、ということです。
出来る限り、責任を負いたくない
という心理です。

決断するために必要なこと

決断するためには、自分に当てはまる
決断出来ない理由を
潰していくしかありません。

この場で決断しようと思っていない
→何故決断すべきか、目的を考える
※必要ないなら、今でなくても良い

もっと良い方法があるかもと思っている
→比較する前に、今目の前の方法が現時点で
ベストか否かをまずは決める

もう少し探せばアイデアが出るかもと思っている
→同じく、現時点でベストの判断をする
また、期限を決めて動く

他の人の意見を聞くべきと思っている
→他人の前にまずは自分の意見を持つ

事例がないと決断できない
→事例の有無の前に、現時点での説明に
納得が行かない部分があるのかを整理する

リスクばかりを考えている
→やりたいことを整理する
また、大きなことを実現するために
リスクが必要な旨を理解する

噂や周りの話や目線が気になっている
→まずは自分が何をしたいのか、を理解する

情報が多すぎて、悩んでいる
→情報を減らす工夫をする
目的から必要な情報だけに絞る
専門家に尋ねることも、情報を減らす方法の1つです。

そもそも考える時間がない
→考える時間として、自分にアポイントを取る

決断をすることを避けたい
→決断することを決断する

何かを成し遂げるためには、決断の連続です。
そのことを理解し、決断を避けず
決断するために出来ることを行いましょう

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笹田 裕嗣

ITスタートアップのCOO務めながら、複数社の営業マネージャーも行う営業大好き人間。学生の頃から営業を始め、1,000人以上いる会社でトップ成績を出したり、一方で社内ベンチャーの立ち上げ時は、半年売上0のどん底も経験。現在、完全成果報酬の営業代行や営業の組織化支援などを行い、企業の営業改革をしています。