営業代行のささだです。

先日、とある若手営業マンから
こんな質問をもらいました。

「営業マンが持っていたほうが良い
 資格ってありますか?」

実は私も大学生の頃
資格を色々と取りました。

簿記2級、漢検2級、ITパスポート
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
また、2年掛けて、スクールにも通った
中小企業診断士(これは取れませんでしたが。。)

社会人1年目は、コミュニケーションスクールや
起業塾、政治塾等にも通ったことがあります。

結論は、営業にダイレクトに繋がった資格は
1つもなかった、ということです。

どんな資格が営業職に進められているのか?

実際、ネットで「営業 資格」と検索してみると
意外とたくさんの資格が紹介されています。

簿記(日商簿記検定)

会社全体の数字を見るために
必要とのことです。
確かに、会計がわかることは大事です。

TOEIC

いわずもがな、英語のスキルを測る資格ですね。
会社によっては、入社の条件にもなっています。

秘書検定

私も取ろうとしたことがあります。
ビジネスマナーが学べます。

ITパスポート

ITに関する基礎知識を学べます。
これは私もとりました。

キャリアアドバイザー

キャリアについてしっかりと考えている人と
いう印象を持ってもらえると、とあるサイトには
書かれていました。

他にも、業種によっては
「宅地建物取引主任者」「消費者アドバイザー」
「ファイナンシャルプランナー」「ビジネス法務」
なども挙がっていました。

また、今回調べて初めて知ったのですが
「営業士」「営業力検定」
「セールスレップ資格」という
営業に特化した資格もありました。

営業に活かす資格よりも転職に活かす資格ばかり

ただ、色々見ていて
私が違和感を覚えたことがあります。

それは、営業の資格と謳いながら
転職活動に活かせる、アピールできる
という内容ばかりなのです。

つまり、業界に関する知識等は別として
営業職として成果を出すことに
直結した資格はほとんどない
ということです。

そこで、私は営業職に特化をした
資格を打ち立てることにしました。

冗談です。笑

というよりも必要ないと私は考えています。

営業は資格よりも経験

私の考えですが、営業で成果を出すには
資格を取るよりも、経験を積んだほうが
確実に早い、ということです。

私は資格の勉強をしつつ、大学3年生の時から
ずっと営業をしています。

大学生の頃から、飛び込み・テレアポ
テレマ・訪問営業など
一通りの営業を経験していたので
社会人1年目のとき、周りのメンバーよりも
営業のスタートダッシュが切れました。

また、ビジネスマナーやルールは
社会全体でルールや形式となっているものも
たくさんありますが、会社によって
独自のルールがあるものです。

まずはそのような会社のルールを覚え
しっかりと実践したほうが
社内の評価も高くなります。

考えてみてください。

「ビジネス本にはこう書かれているので
うちの会社のやり方は間違っています」

と言われて、上司は誰も気分は
よくありません。これが実情なのです。

営業が絶対に勉強すべきこと

じゃあ、営業職は勉強しなくて良いか
というと、もちろんそうではありません。

営業職が資格以上に勉強して学ぶべきは
自身の経験を体系的にまとめ
成功したら、またできるようにする
失敗したら、同じミスをしないようにする

ここに尽きます。

その学びの中で、自分が知らない
言葉があったら調べてみる

自分が今困っていたり
悩んだりしていることがあれば
色々な人に話を聞いてみることが
営業職にとって、必要な学びです。

営業マンは最終的には
お客様や上司、会社など
様々な人の期待に応える仕事です。

その期待に応えるために
必要な学びを行うことだけです。

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笹田 裕嗣

ITスタートアップのCOO務めながら、複数社の営業マネージャーも行う営業大好き人間。学生の頃から営業を始め、1,000人以上いる会社でトップ成績を出したり、一方で社内ベンチャーの立ち上げ時は、半年売上0のどん底も経験。現在、完全成果報酬の営業代行や営業の組織化支援などを行い、企業の営業改革をしています。