おはようございます。笹田(@sasada_36)です。

自己分析って、みなさんしたことありますか?おそらく就活生はたいていがこういうのに流されてとりあえず自己分析していることと思います。

抜粋:自己分析が進む自分研究ノート | マイナビ

他にも100個ぐらい質問に答えさせるものありました。自己分析って、そんなに大変なものですかね。けど、大変だと思います。

と偉そうなことを言いつつ、今日は自分の自己分析について、書いていこうと思います。というのも、今私も改めて自己分析を行っているので、その過程と考えていることについて、レポーティングしたいと思います。

自分の強み・弱みはスキルで考えてみる

新卒採用、大学生の就職活動は、ポテンシャル採用と言われています。それも当然、まだ何も仕事をしていないからです。しかし、社会人経験を積む、積んだということは、少しは仕事をしたということ。ましてや、社会人経験を3年以上積んでいれば、ある程度自分にできること・できないことも見えてきているはずです。

しかし、私も含めて多くの人が、自分の強み・弱みを聞かれて、すっと回答できません。それは、そもそも考えていないということが一番大きな理由です。続いて多いのが、自分の強み・弱みに自信がないからです。本当にこれって強みなのかな?とか、弱みって言ったらなんか仕事もらえなくなりそう、転職に不利そう、とか思っているために、正確な自己分析がされてないまま、時間だけが過ぎてしまうのです。

自己分析には責任を持とう

少しプレッシャーをかけてしまうかもしれませんが、自己分析で出た答え、自分が思った強み・弱みは、自分の中で責任を持ってください。他の人が何て言おうが、今の自分はこう思う、で良いのです。他人の意見を聞いて違うなと、思うのであれば変えれば良いだけです。あくまで、”今”の自分は「こう思う」と責任をもって、ちゃんと思えればOKなのです。

自己分析は自分の中でスキルとして明確化してから行おう

漠然と自分の強みを考えたところで、おそらく答えはなかなかでないと思います。そこで大切なのは、事前にスキル設定をしてしまうことです。何ができるかなぁ、と漠然に考えたところで、具体的にできるものがない人は漠然としたものや何もでてこない、という自己分析が自己否定に変わりかねない残酷な現実を迎えることになると思います。そういった惨劇を回避するために、スキル設定を先に行っておくのです。

今回、私が設定したスキルは全部で16個です。

コミュニケーション能力、プレゼン力、対人関係構築力、営業力、ファシリテーション力、分析力、体系化する能力、他人に任せる能力、マネジメント力、交渉力、建設的に他人と対立する力、指導力、数字力、本質を捉える力、専門分野、語学力

自分のスキル設定では、中央大学のコンピテンシーや経済産業省の社会人基礎力なども参考になるかと思います。(中央大学コンピテンシー等はこちらをクリック

自分の強みは他からお願いされるかどうか

では、そもそもどうやって見つけていけば良いのか。まず強みから考えていこうと思います。強みになる基準は『他人からお願いされること』です。私の場合、

ファシリテーション力、コミュニケーション力、プレゼン力、営業力

この5つが他人からお願いをされたり、評価されているところと捉えています。対人コミュニケーション、特にリアルな部分で強みを持っていると認識しています。

弱みは強みに当てはまらなかったことすべて

弱みについては、簡単です。強みに当てはまらなかったこと、すべてと捉えましょう。私の場合はこれです。

分析力、体系化する能力、他人に任せる能力、マネジメント力、交渉力、建設的に他人と対立する力、指導力、数字力、本質を捉える力、専門分野、語学力


改めて、営業しかないじゃん。。。ということに気づかされました。

けど、今の自分をちゃんと受け入れないと次に進めないので、ちゃんと受け入れます。改めて考えてみると、確かにこの結果には納得です。分析や体系化、マネジメントなど、実務で経験する機会はたくさんいただきました。しかし、結果を出せていない事実があります。新規事業の立ち上げを社会人3年目から行っていますが、正直結果が出せていないのです。この新規事業立ち上げでは、”自分が売る”というところから、商品企画・販売戦略・人事マネジメント・他社とのアライアンス・数字を使った社長プレゼンなど、様々なことを行ってきました。しかし、結果を言えば出ていません。

また、去年は個人コンサルを受けたり、様々な人からのお誘いもあり、新しい取り組みにも挑戦しました。小さな結果には繋がっているものの、まだまだ大きな成果にはなっていません。先日お会いしたリクルートの方にも、「もっと視座をあげれば世界が変わる」というアドバイスをいただいたのもこういうことなんだと思います。

強み・弱みを責任を持って、受け入れた上で、自分がどうするかを考える

強みとなっている部分は、すでに他の人からお願いされている部分です。なので、強みは大切にしましょう。例えば、起業や転職する際にも、社会人経験を積んでいるということは即戦力が求められます。そのため、できることをちゃんと理解していなければならないのです。

では、一方弱みはどうするか。これはほっといて良い方向に行くことがないのは間違いありません。ただ、全てを自分でやる必要はないのです。自分が成長して力をつけるべきものと他人に任せるものを分ければ良いのです。

私は対人コミュニケーション能力を生かし、その上で体系化する力・マネジメント力は自分自身で今後3年間で高めていかなければいけないと考えています。そのために、具体的に体系化する力・マネジメントする力を高めていくアクションを取っていきます。この自分が身につけるべきスキルは、優先順位をつけてOKです。むしろ、つけるべきです。一度に全てはできません。あとは、これは私事でかつ自己分析とは別ですが、30歳までのあと3年間で圧倒的な成果を出すことも目標として動いていこうと思います。

まとめ

自分の強み・弱みをちゃんと分析し、受け入れることができれば、自分がすべきアクションは明確になります。また、漠然としたものでフワフワ考えるのではなく、スキルをちゃんと定めることで、身につけなければいけないことも明らかになりますし、他の人にお願いすべきこともわかります。変わりたい、と願うのであれば、まずは”ちゃんと”自分のことを理解しないといけないですね。

 

〜中央大学のコンピテンシーや社会人基礎力などスキル設定の例はこんな感じ〜

他の参考例としては、中央大学ではコンピテンシーを7カテゴリー31キーワードに設定しています。カテゴリーは、コミュニケーション能力、問題解決力、知識獲得力、組織的行動能力、創造力、自己実現力、多様性創発力で、これらがさらに詳細に区分されています。
▼中央大学のコンピテンシー詳細はこちら
「知性×行動特性」学修プログラム コンピテンシー定義一覧

ちなみにコンピテンシーとは

アメリカの人事評価の考え方で「成果を生む望ましい行動特性」のこと。米国防総省(ペンタゴン)が組織のチーム編成をする際に採用し、90年代半ばから企業に広まった。部署やポストごとに成績優秀な社員の行動を分析し、その特性を明らかにし、人事評価、採用などの基準とする手法。

引用:コンピテンシー | コトバンク

さらには、大学生に対しての経済産業省が定めている社会人基礎力などもあります。

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