
営業ハックのささだです。
今日はちょっと営業というよりも、仕事の取り組み方について書こうと思います。
できる・結果が出せる営業マンの姿勢で大事なキーワードは自責
自責の対義語は他積。他人のせいにしていては、結果を出すことができないということです。自責の考え方を癖づけることで何ができるのか、これを今日はまとめたいと思います。
自分のせいにできる営業マンは成長できる
自責にで考えられる営業マンにできることは、改善です。他人のせい、環境のせいにする営業マンにできないのが、変えることです。
皆さんはこの言葉を聞いたことがありませんか?
他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる
カナダの心理学者エリック・バーン博士の言葉です。自責の営業マンは自分の変えられる範囲にフォーカスしていることがわかります。しかし、他責の営業マンは変えられないところにばかり、問題や意識を置いてしまい、結局愚痴を言って終わってしまうのです。
自分のせいにできない営業マンはチームを阻害させる
書いたように、自責にできない営業マンは変えることができない範囲でいつも四苦八苦しています。四苦八苦していればいいですが、他人のせいにしてスッキリしているタチの悪い人がいるのも事実。しかし、これだけは言えます。
犯人探しをしても何も変わらない
犯人がわかったところで、何も変わりません。個人の属性によるものであっても、相手を責めていては、相手は萎縮するだけで下手をしたら、さらに結果が出なくなる可能性があります。そんなときこそ、今やるべきことにフォーカスして、解決策を探すのです。
他人のせいにばかりする営業マンは疎外される
いつもいつも全部あなたのせいにしてくる上司や同僚と一緒に仕事をしたいと思いますか?私は嫌です!笑 けど、そういうことなんです。他責ばかりにしていると、チーム全体の成績を阻害するだけでなく、メンバー内からも阻害されるようになってしまうのです。
こうなれば、当然結果を個人でもチームでも出せるわけがありません。
他責の営業マンは結果が出せない
ここまで見てきたように、自責と他責で全然違うことがわかっていただけたと思います。
自責→改善できる・チーム内で推進できる・コミュニケーションが取れる
他責→改善しない・チーム内で愚痴が出る・コミュニティから省かれる
どっちが結果が出せるか、一目瞭然だと思います。やるべきことは、まずは自分の非をちゃんと認めて、自分にできることをしっかりとやっていくだけです。今すぐできる1アクションを1つずつやっていきましょう!!
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