ささだです。女性の身だしなみは、男性よりもやることが多いですよね。

男性のようにとりあえずスーツではなく、スーツにも色々な選択肢があります。また、メークもあります。やることが多いからこそ、しっかりとチェックポイントを知っておきましょう、ということで、一般社団法人日本ビジュアル支援協会でも活躍されている坂井さんにお話を伺って来ました。

営業インタビュー登場人物


株式会社なつコーポレーション 坂井ナオミ

一般社団法人日本ビジュアル支援協会の講師として、大学やハローワーク、就職支援企業などで、年間100回以上の講演を行う。リクルート社と共同で、就活生向けのマナーDVDも作成する。就活イベントでも開催する講座は大人気。
近年は、メイクセラピストとフォトグラファーとしての専門知識を個人向けにお伝えするプライベートレッスンも行っている。その人の「持ち味」を活かした見せ方や、なりたい自分像を一緒に明確化する支援を広げている。

▼一般社団法人日本ビジュアル支援協会
https://visualcommittee.jimdo.com/

▼渋谷フォトスタジオなつ
http://www.natsu.co.jp/indexp.htm

営業勉強会/営業代行代表 笹田裕嗣

20社以上の営業をやっている営業人間。大学生の頃から営業職につき、7年間ひたすら営業職。新卒から1,000人以上の会社でトップになったり、全然売れない+クレーム山積みのうつ直前の極限状態を経験したりと、営業の酸いも甘いも経験。現在は、企業の営業マン・営業部長の代行や営業勉強会、ITスタートアップの役員を務めている

女性の身だしなみで意識すべき4つのポイント

女性の身だしなみポイント1~スーツ~

まずはスーツの着こなしです。男性は、あまりセットアップを崩さないですが、女性は崩しても良いと思っていて、どちらかと言うと、ビジネス用のスーツよりはカジュアルなスーツを併用して使うと良いです。スーツは、フォーマルスーツ、ビジネススーツ、カジュアルスーツの3種類があって、商談でしたら普通のスーツを着ますが、そうでなければ、カジュアルスーツの中でセットアップを崩しても良いです。

一番大事なのは、明るくすることです。印象は視覚から入ってくるので。あとは品よくですね。あと、若い方なら、エネルギッシュにしても良いと思います。すがすがしくもオススメです。

可愛らしくというのは、ビジネスの中でセンテンスとしてあまり私は使わなくても良いと思っています。可愛げ(愛嬌)があると、可愛らしいは違います。だから、「君、頑張っているけど実は可愛げ(愛嬌)があるね」って実はが付いてきたらもらったものです。男性でも女性でも、年配の方から可愛げがあると思われたらこちらのものです。

私も、20代の頃、自分では行けない場所に連れていってくださったのは、先輩や仕事のお客様だったりするので、そこで美味しいものを食べたり、出来ない経験をさせてもらいました。若いうちは可愛がられるので、自分の情報や人脈のひとつとして、可愛らしい外見だけではなく、可愛げがある中身も育てることが大事です。

でも、やるときはやる!かちっとしたものを着て、しなやかさの中に明るさと清々しさ、20代で品があったらたまらないですね。品良くというのは、ちょっと日常の仕草の中に出ます。今は、女性の方が足そろっていないですよね。私もひどかったですが、やはり仕草や姿勢・表情は光って見えるので気を付けて欲しいです。

服装選びについては、高いものと安いものをバランスよく取り入れることです。手入れひとつで安いものでも高くみえます。あとは、合わせ方も重要です。私もこれはHMでパンツはユニクロで、このアイテム(カットソー)だけ高価なモノなので、ひとつ、ある程度これは質が良い!というものさえ身につけていれば、他は安価なモノでも手入れをしたら組み合わせも広がります。

女性は、スカートでもパンツでも良いと思います。スカートでもいろいろな種類があるし、パンツスタイルもあります。パンツスタイルの方が、案外体のシルエットをひろうので、ワイドパンツ出ない限り、できれば鏡で後ろ姿までチェックしてみたほうが良いです。スカートの方が、お尻を隠せるので、そこは大丈夫だと思います。

全部を高級感があるものではなく、ひとつきちんとしたものを身につけて、周りは手入れをしておけば充分ということですね。

あとは、姿勢の方が大事ですね。失礼しますと入ってきたときの声の高さや姿勢、その瞬間のエネルギーの高め方です。私も、いろいろなマザーサロン(女性支援講座)で講演をしますが、私が高いものを着ていると参加者の皆さんは、思い込んでくださるようです。

これはHMで、これはZARAでユニクロでと言うと、驚かれます。皆さん、スーツの量販店もしくは、専門店で買わなければいけないと思ってたって。私もセットアップスーツは持ってはいますが、あれを着ると、保険外交員さんみたいになるので、仕事柄少し違いを出したいですし、秘書課の人間ではないので、私が初対面で相手の方に与えたい印象(第一印象)は、親しみやすさや信頼関係や、期待感、ちょっとしたちゃめっけなので、セットアップにすると、最初から固くなってしまいます。

第一印象においてそのような状況は、作りたくないと思っています。だから、少し「抜け感」を作っています。

若い女性が安いものを着ていても、清々しく・清潔感があるように見せるには、姿勢・表情・声などです。一番最初に合う瞬間の「第一印象」につながりますからね。営業は特にそうです。営業は、最初の6秒、7秒が大切だと言われますが、その声のトーンの練習も大切です。

自分のスマホを味方につけると、何回でも撮れます。私も、2分間の自分の講座撮ってを見たときに、死にそうになりました。なんてプレゼン力がないんだろうって。だから、講演で芸人みたいにどうもーって練習しておいた方がいいよと(笑)。いまだに恥ずかしくて見れないです。久しぶりにとってもらおうかなと思っておりますが。

女性の身だしなみポイント2~パンプス・カバン~

女性は、ヒールのコツコツを気にしない方も多いですが、営業さんは歩くと思うので、靴の手入れは必要だと思います。毎日同じ靴を履かない、かかとがすれていたら、すぐに張り直す、安い靴だったら買い替える。脚元って、一番粗末に見える気がするんです。男性よりは、ヒールがあるものを履くことになるので、辛くて疲れるでしょうから。疲れは、体の姿勢を崩す原因になるので、靴は気を付けた方が良いと思います。

あとは、アクセサリー類は、私は逆につけたほうが良いと思っていて、そこで女性らしさをアピールできます。男性の営業マンと戦う中で、他人に自分という存在を売るのであれば、男性にはないものを身につける。ただし、華美にする必要はないですが、素敵だなと思われるようにしたいですね。

私自身も、ここ数年スーツを着こなすようにしたんです。そしたら、犬の散歩をしている人と久しぶりに会ったら、「ここ最近、素敵な恰好をしてるね」って言われたんですよ。人は見ています。言わないけど見ているということです。クリーニングのおばさんも、「どこの女優さんが来たのかと思った」って。それぐらいの意識です。相手が言ってくれるということは、私の変化や価値観を見てくれていると思うのです。営業で言ったら、華美にならない、いやみにならないもので、ちょっとしたオシャレをした方が良いです。

あとカバンも、案外よれている人を見かけたりするので、そこを手入れしましょう。何でもそうなんです。手入れだけで見違えます。

女性の身だしなみポイント3~香り~

意外と疎かにされているのが、香りです。男性も女性も、身だしなみのルールとしては、男性はたばこの臭い、女性は香水と柔軟剤ですが、アロマ柔軟剤なんて世の中からなくなれば良いと思います。(笑)あれは良くないんですよ。女性には一番良くないです。嗅覚って、早く脳に伝わるんです。0.何秒です。だから、パン屋の前を通ったら良い匂いだなってパンを買うんです。脳が記憶しているので、目をつぶっていてもわかります。

なのに、なんで皆気付かないんでしょうか。やっとここ数カ月で、消費者センターに苦情が増えたという記事を見ましたが、香りは嗜好品なので、さっきの身だしなみの原点でもある、「相手に不快感を与えないため」には、まとうものは香りも気を付けてほしいです。つけすぎには注意だし、自分の健康のためにも、人工的な香りは、女性ホルモンに良くないんです。女性の子宮頚の病気や乳がんなどともつながりがあると言われています。

女子大生の髪が薄くなって、生理が不純になったと聞いて、本当に実感しました。学生に聞くと、柔軟剤や香水が大好きで、彼女自体が香り漬けになってしまっている。見えないものなので、特にホルモンが荒らされているかもしれないし、それだけ害されているのがわからないまま、時間だけが過ぎてしまって、症状が後からやってきてこわいことになります。気を付けたいですね。

女性の身だしなみポイント4~メイク~

メイクに関しては、私がお伝えしている身だしなみメイクは、大きく言えば「眉毛」と「口元」だけで良いんです。私なりの理由は、顔の中のパーツでの「感情」は「眉」と「口元」が先に伝えるからです。 男性の眉毛は、せいぜいカットするだけですが、女性は描くことができるので、描くことによって、角度や太さ、長さを作ることができます。眉毛は、顔のパーツの中で、一番パターンが作れるんです。キュート、エレガント、セクシー、知的、凛とするという様々な印象を描き分けることができるのが、アイメイクよりも眉なんですよ!目は、一重、二重、奥二重といういろいろな種類があって、難しいんです。眉は、一番感情が表れやすいパーツなので、一番早い情報としてまずは固定するには、先にここを練習すると良いです。このお嬢さんは、眉と口だけです。

全然違いますね。

口元は、お話する道具でもあり、一番血の気がある部分です。肌も自然と綺麗に見えるようになります。色の対比です。黒いものがあるから、赤いものがあるから、白いものが白く見えるんです。対比しているものを見るから、人はその方がににこやかと分かります。塗っていないと、感情すらも伝わりにくいんです。

だから、女性はにこやかに!「笑顔に勝る化粧なし」という、大好きな言葉ですが、これです。どんなに綺麗に描いたって、セルロイド人形ではコミュニケーションを取るのは無理です。ノーメイクでも、ニコニコしている子が良いです。化粧なんてしなくてもと思いますが、眉毛が難しければ口紅だけでも塗って欲しいですね。

日本人は、どうしても目にコンプレックスがあるので、アイメイクを先にしたがるんです。特に、20代は、自分のスキルや経験値がないので、外見的な要素や願望が先に違うところに行ってしまいますが、知的さや凛とした真の通った女性像は、あまり色で変化を作り過ぎない方が自信があるように伝わります。

タレントさんでいけば、キャリア系の役柄を演じる人は、天海祐希さんや、篠原涼子さんや、小雪さんですよね。あの人たちは、ほとんど色をつけず、眉が太く、リップをしっかり塗って、髪色もそんなに明るくなく、黒いですよね。キャリアを積んできた女性像は、芸能界が作ったのか世の中が作ったのか分からないですが、しっかりした顔つきですよね。

それに比べて、個性的と言われる人たちは、夏木マリさんや中島美嘉ちゃん、きゃりーぱみゅぱみゅ、りゅうちぇる、ぺこ、ブルゾンです。色がダイナミックで、一部分だけ強かったり、心地よくバランスよくあるわけではないです。夏木マリさんは眉毛なくなってしまいました。あれはあれでかっこいいですが、近寄りがたいですよね。

顔のパーツは同じ数なんです。目は2つ、鼻は1つ、口は1つですが、数は同じでも、形や色の使い方や太さ細さの若干の違いと、最終的に感情がついてくることで、自分自身がよりよく伝えたいなら、なずは、眉と口元だけメイクすることです。あとは、その人の技術ですよね。しすぎないほうが良いと思っているので、やたらにアイメイクする必要はないです。

髪型に関しても、女性と男性はほぼ同じです。顔周りにある髪の毛は気を付けましょう。なるべく、片方のお顔だけでも見えた方が良いです。ボブスタイルであれば、耳は絶対に見せましょう。耳を見せるということは、こめかみと一緒です。横顔を作るので、顔も小さく見えます。皆おろしたがりますが、他人から見るとうざったいだけなので、そこを皆さんに分かってほしいです。

女性身だしなみのBefore/After

 

 

自分は常に社会に自分を放映されていると思え

自分の素材をしっかりと活かしてください。自分を高島屋や伊勢丹の包装紙で包むのか、笹に包むのか、認知度が違うし、もらった相手がこんなに自分を大事にしているっていうのが伝わるのも、外見的な要素の一つです。パフォーマンスとして、自分が口で一生懸命伝えなくても無意識に垂れ流しているんですよね。もう少し素敵な言葉を考えておきます。あれも、漏えいしすぎですよね。

垂れ流しですね。でも、見られているわけですもんね。

見る人は見るし、見ない人には風景です。

そこできちんとしているから、見てもらえるかもしれないですね。

そういえばあの子きちんとしてたよねとなります。今は、何でも自由な時代なので、そこで押さえ所が決まっているのであれば、そこから信頼関係が繋がっていくと思います。ましてや一生懸命やっている20代の営業マンは、誰でも応援したくなります!あと一歩、と言うところが外見なのだとしたら、そこは早めにトライして欲しい。やり方ひとつなので。

この人たちでも、そうです。だから最近よく言うんです、学生さんに。考えたら、ピアノを習いたければピアノ教室に行くし、そろばんを習いたければそろばん教室に行くし、メイクが上手くなりたければメイク教室に行くと。なので、押し売りではないと最近思いました。悪いことではないなと。

自分で我流でぐちゃぐちゃにするより、プロに習ったほうが早いです。ベーシックがないまま雑誌で見たトレンドにしてしまうと、どう終わったらいいかもわからないですよね。最近、情報が多すぎて、この人が言っていることは信用できるというところまでいかないまま皆さんメイクしているように思います。

自分がどう見られ、感じられているかを知る

女性の身だしなみを考える上で、メークや服装だけでなく、香り、言動や行動(しぐさ)なども気をつけなければいけないのです。それは、身だしなみが、服装を整えるだけでなく、相手に不快感を与えないという考えからすれば、とても分かりやすいことだと思います。

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