今すぐ営業トーク改善!興味と好意を持ってもらえる話し方

「営業でお客様への話し方が悪いと上司に注意されて悩んでいる」

「話し方に感情がこもってないと言われる」

「お客様と商談中に、早く要件を言ってくれと怒られたことがある」

「売れる営業マンと売れない営業マンの話し方の違いを知りたい」

このような経験や疑問を持ったことはないでしょうか?

 

多くの営業マンにとって、話し方の悩みは尽きません。

そこでこの記事では、営業マンがお客様から興味や好意をもってもらいやすい話し方について記載しました。

これまで10年間で10,000商談を重ねて、営業トークに詳しい私が、お伝えします。

 

感覚では皆理解できていても、意図的に使える人はごくわずかです。

この記事を読んで他の営業マンと一歩差をつけましょう。

 

早口は使い方次第で武器になる

相手の興味や関心が薄い時、早口は有効な手段です。

早口で話した方がよい場面があるからです。

 

たとえば、芸人の中田敦彦氏のYouTube動画は、早口でテンポが良く興味を持って最後まで聞いていられます。

そうは言っても、商談で早口なんてNGでは?と思われるかもしれません。

もちろん、聞き取りづらくなってしまったり、相手が正確に理解する前に次々に話が進んでしまったり、良くない点もあります。

 

しかし、次のポイントにおいて、戦略的に早口を行えば、営業マンの武器になります。

戦略的早口3つの活用場面

活用場面①難しい話の全体像を理解してもらいたい時
活用場面②熱量や気持ちを伝えたい
活用場面③優秀・頭の回転が速い人材と思われたい

 

活用場面①難しい話の全体像を理解してもらいたい時

早口は難しい話でも最後まで聞いてもらいやすくなります

なぜなら、聞き手は詳細まで理解している時間がないため、全体を通した要点を捉えようとするからです。

 

昔、つまらないな、難しいなと思う話をゆっくり話す物理の先生がいました。

眠くて仕方がなかった記憶があります。

興味を持てていない話をゆっくり話されると小難しく聞こえます。

 

雑談ではなく情報を得たいときは、遅いと「結局何が言いたいんだよ!」と、イライラする心理も働くでしょう。

最近ではYouTube動画を見る際、「2倍速にして見るのが普通」と言っている人も多いです。

 

ノウハウや情報提供などの場面で、早口は恩恵を受けられそうですね。

 

ポイント②熱量や気持ちを伝えたい

早口は、話し手の話題に対する熱量が高いことを伝えられます

ついつい自分の趣味について速く語りすぎてしまうことはないでしょうか?

 

訴えかけたい思いがあると、感情が乗るために早口になりがちです。

間違っても、熱く語っている時に、普段よりゆっくりになることはないでしょう。

1対1で商品を知らないお客さんに、良さを紹介する時に有効ですね。

 

ポイント③優秀・頭の回転が速い人材と思われたい

早口でしゃべると、優秀な人である印象を与えます

なぜなら、しゃべる内容が瞬時に用意できているためです。

とくに質問に答える時にすぐに早口で答えられると、何でも答えられる人のように思われて、優秀に感じるでしょう。

 

メンタリストのDaiGo氏を見てください。

速く話すことで、難しい心理学の話でも興味を持って聞くことができます。

そして、頭の回転が速い印象を与えています。

 

逆に、戦場カメラマンの渡部 陽一さんは、ゆっくり話すことが特徴です。

日本語は聞き取りやすいですが、頭の回転が速い印象はうけませんね。

 

自分の意見を求められて、できる人だと思われたい場面で早口は有効です。

 

早口の注意点

早口を実行する際にも、ただ速くしゃべればよい訳ではありません

次の点に注意して早口を活用しましょう。

早口の際に注意する点

注意点①聞き取れないスピードはNG
注意点②自信がなさそうな早口は逆効果
注意点③大事な話はゆっくりと

 

注意点①聞き取れないスピードはNG

相手よりもやや早口で話しましょう。

いくら早口がよいと言っても、何をしゃべってるか全く理解できなければ意味がありません。

 

相手が一番なれているスピードは自分の話し方のスピードです。

そのため、相手のスピードよりもやや速く話すことを意識すると

  • ちゃんと聞き取れる
  • 熱量や思いも伝わる
  • テンポがよいから話を聞いてしまう

という状況を作れます。

 

注意点②自信がなさそうな早口は逆効果

モゴモゴと自分にしか聞こえないような、自信のなさを感じてしまう早口は逆効果になります。

「焦っている」「緊張している」と捉えられてしまうと意味がありません。

 

印象は複数の要素が重なって作られます。

言葉の速さだけでなく、他の要素も疎かにならないように気をつけましょう。

 

注意点③大事な話はゆっくりと

熱量をもって早口でしゃべっていたとしても、大事な伝えたいポイントがあるときはゆっくりしゃべりましょう

緩急のギャップにより、インパクトに残りやすいからです。

「今でしょ」で有名なタレントで予備校教師の林修氏は、大事なポイントでのスピードや間の使い方がうまいです。

 

まとめ

いかがでしょうか?

早口を用いることで、お客様の興味を引き出すことが可能になると感じていただけたかと思います。

大事なことは、ただ速くしゃべる、遅くしゃべることではなく、その差をうまく使うことです。

さっそく今日から意識してスピードを変えてみましょう。

 

今回の記事の内容を一枚の画像にまとめました。

私の記事が少しでもあなたの営業の役に立つことを願っています。応援しています!

 

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