もう悩まない!転職したい営業マンが自己PRで伝えるべきポイント

「転職を考えており、面接の自己PRを添削して欲しい。」

「どんな自己PRがよいのか思いつかない。」

「何も自己PRがなくて自分は薄い人間だと思い悩んでいる。」

このような悩みはありませんか?

 

自分のよい所を言いすぎるのは偉そうに聞こえるし、何も主張できないのもまずいしと、悩んでしまうのわかります。

 

この記事では、面接の自己PRで伝えるべきポイントについて記載しました。

採用を何度も経験している私が、採用側の目線でお伝えします。

この記事を読んで、入りたい会社へ転職できる自分になりましょう。

 

自己PRで伝えるべきポイント「売上を上げられます」

「私は御社の売上を上げられます」が、自己PRで伝えるべきことです。

そして、その根拠も伝えられないと、面接に通過できません

なぜなら、会社は売り上げアップのために採用するからです。

 

「電話をかけてくれる人が欲しい」「商談に行ってくれる人が欲しい」そのために会社は人を増やします。

実際、我が社でも営業職の採用をさせてもらっています。

 

しかし、多くの人が

  • 「営業を学びたくて」
  • 「成長したくて」
  • 「自分の市場価値を上げたくて」

といった、分の利益を志望理由で応募に来られる人が多いです。

 

しかし、こういった人はほぼ不合格になります。

なぜなら、会社は、採用した人を成長させるためにあるのではないから。

もちろん、仕事の過程で成長して欲しいとは考えています。

 

▼人気の志望理由「市場価値を上げたい」と思った方はこちらが役に立ちます!
必要とされる営業マンになりたい人に読んで欲しい!転職市場価値を上げる4つのポイント

管理職が伝えること「部下に成果を上げさせられます」

直接の営業スタッフではない、マネージャー・管理職の場合はどうでしょうか

売上を上げることは一緒ですが、他のメンバーにも成果を上げさせられるか否かを伝える必要があります。

管理職の仕事は部下を動かすことだからです。

 

たとえば、自分がやってきた経験を他のメンバーにも浸透させてメンバー全員が成果を出せるように支援します。

その結果として、組織全体の売上を上げていく。

そんな期待をされています。

 

自己PRのよい例・悪い例

実際によい例と悪い例を通して、自己PRを考えて行きましょう。

 

最悪の自己PR「成長したい」

最悪の自己PRをご覧ください。

「御社で働くことによってもっと自分は成長できると思い、今回応募させていただきました。」

採用側は、「成長は自分でして欲しい」と思っているのです。

 

そのため、

「成長は自分でします。そして、自分で売り上げも上げられます。だから私を採用してください。」

これを伝える必要があります。

 

勘違いしがちな自己PR「営業でトップになりました」

よい自己PRと勘違いしがちな例をお伝えします。

「前職では営業でトップになりました。

トップになった経験を生かして御社の役に立てればと思いますので、ぜひよろしくお願いします。」

 

これだとただの自慢になっています

ポイントは、今回も同じようにできると、再現できると根拠を伝える必要があります。

その点をカバーした、よい自己PRをごらんください。

 

よい自己PR

営業でありがたいことにトップになれました

私がトップになれた理由を分析していくと、行動量をしっかり担保したからだと思います。

 

そして、PDCAのサイクルをしっかり回すことによって、仮に失敗したとしても

しっかりと失注要因、失敗要因を分析し、

その商談や1件の営業活動を次の成果につなげて参りました

 

なので、御社でもこれまでやってきたよい取り組みを生かして

御社の売り上げに貢献していきたいと思いますのでよろしくお願いします。」

 

このように、自己PRでは次の要素を含めて伝えてください。

自己PRで伝えるべき要素

(貢献)売り上げアップできる
(経験・実績)なぜならば○○してきたから。
(考え・理由)このような考え方をもっているから
(未来の行動)このようなことをするから

 

まとめ

いかがでしょうか?

「会社の利益になると伝える目線」をもつことが大事だとお伝えして参りました。

これは、自己PRに限らず、営業マンとして働いていく上で、役立つ能力です。

この機会に身につけられれば、一石二鳥ですね。

 

今回の記事の内容を一枚の画像にまとめました。

自己PR考察の際に、何度も見てくださいね。

私の記事が少しでもあなたの転職の役に立つことを願っています。

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