テレワーク・在宅勤務の営業こそセキュリティ対策が必要である

オンライン商談やウェビナーなど、営業のあり方・やり方の見直しが否応なしに求められる昨今。営業のオンライン化がどんどん進んでいます。急速な環境・状況の変化が進む中、セキュリティや情報漏洩などのリスク対策が求められています。

セキュリティ対策は売上を作るものではありません。そのため多くの企業が後回しにしがちな問題ではあります。大阪商工会議所がおこなった「中小企業におけるサイバー攻撃対策に関するアンケート調査」では「現在実施している情報セキュリティ対策では十分ではない」と回答した企業も約7割(68%)となっていました。

  • 経費がかけられない:60%
  • 専門人材がいないのでわからない:48%

人材やコストの問題でコロナ以前でも実施していなかった企業が、急にリモートワーク・在宅勤務に切り替え、営業をオンライン化していくことは非常に危険です。そこで今回はリモートワークで営業を行うにあたってのリスク対策について理解を深めていただきたいと思います。

リモート・テレワーク、在宅勤務のリスク対策の必要性

営業は基本”攻め”の仕事。リスク対策やセキュリティマネジメントは上の調査から見ても疎かになりがちです。

しかし、コロナの影響で在宅勤務が増えている中で、営業企画・経営サイドはセキュリティ対策について改めて考えることが求められています。このページは警視庁から出されているページです。

画像出典:テレワーク勤務のサイバーセキュリティ対策! | 警視庁

警視庁のページでは下記の記載があります。

テレワークでの勤務は、オフィスのサイバーセキュリティの環境とは異なり、勤務先のシステム等へ外部からアクセスしますので、マルウェア(ウイルス)への感染リスクが高まります。

実際にテレワークを標的にしたサイバー攻撃がここ最近世界的に増えています。

画像出典:テレワーク標的か 国内でサイバー攻撃6500件超 | 産経新聞

またオンライン会議やMTGで利用が急増しているZoom。2019年12月時点でユーザー数は1日当たり1000万人程度だったのが、20年3月時点では約2億人にまで増加しています。しかし、この急増の影響でセキュリティ関連の問題が発生しています。Zoomでも緊急対策をどんどん進めており、リスク対策を進めておりますが、自社・自分たちでも改めて一定の対策が必要ということに異論を挟む方はいないのではないでしょうか。

今、リモートワークやオンライン商談でどんなトラブルが発生しているのか?

リモートワークやオンライン商談では会社の外でデータや情報をやり取りすることになります。今までであれば情報や仕事は社内でしか取り扱えないというルールで管理できていたことが難しくなります。その結果として想定しておかなければいけないトラブルを整理すると下記の4つに大別されます。

  • PPC等の機器の紛失
  • 覗き見リスク
  • ID・パスワードの漏えい
  • サイバー攻撃のリスク

1つずつ考えていきたいと思います。

リモート・テレワークトラブル①PC等の機器の紛失

意外と忘れがちですが、外で仕事をすることによってパソコン機材やスマートフォン、さらにはデータ保存をしているUSBなどの紛失のリスクがあります。セキュリティ対策と考えるとネットワーク等の問題に目が行きがちですが、当たり前のことですが機材をなくさないという当たり前のことの徹底が必要です。今回のコロナの影響で慣れないリモートワークや在宅勤務は家族の理解や家の職場環境化も必要になります。無くさないという当たり前の取り組みが大切です。

リモート・テレワークトラブル②覗き見リスク

家で仕事をする人が増え、家族に仕事の情報が簡単に触れられてしまう可能性が高まりました。MTG中に子供が乱入してきたという話は微笑ましいエピソードですが、セキュリティ面で考えると問題になりうる可能性もあります。家族が同業のライバル企業というケースもあると思います。そう言った場合、社内の守秘義務やクライアントの情報漏洩には最新の注意が必要です。

リモート・テレワークトラブル③ID・パスワードの漏えい

情報漏洩の問題として起こりうるものの1つにID・パスワードの漏洩・乗っ取りがあります。ここ最近でもLINEやFacebook、TwitterなどのSNSが「乗っ取りに遭いました」という投稿をされている人がたまにいました。セキュリティ的な問題もありますが、物理的な問題や対策も必要になります。

リモート・テレワークトラブル④サイバー攻撃のリスク

サイバー攻撃とは、情報や財産の奪ったり、関係者外の人が不正アクセスしたり、サービス停止を招く事自体を目的としたインターネット犯罪の1つです。

サイバー攻撃の種類は「働き方改革ラボ」の下記の記事で紹介されています。

・標的型メール攻撃…ターゲットにメールを送付してフィッシングサイト等へ誘導
・ランサムウェア…金銭をだまし取ることを目的にした不正プログラム
・不正アクセス…パスワードリスト攻撃、総当たり攻撃などで不正ログインを図る攻撃

引用:どこに危険が潜んでる?リモートワークのセキュリティリスク | 働き方改革ラボ

サイバー攻撃は年々巧妙化しており、件数や手口も増え多様化しています。また情報漏洩は事業運営だけでなく、企業ブランドにも大きな影響を与えるために注意が重要です。実際にとあるセキュリティ関連の支援を行っている会社で聞いた話ではサイバー攻撃で実際に倒産に追い込まれた企業もあるという話をしていて、改めて守りの大切さを感じたことを覚えています。

日経XTECHで掲載されていた「テレワークでサイバー攻撃も増加中、企業ネットワークが狙われる6つの弱点」では下記の項目が挙げられています。

画像出典:テレワークでサイバー攻撃も増加中、企業ネットワークが狙われる6つの弱点 | 日経XTECH

  1. 使用する端末で、これを踏み台にしたリモートアクセスによって企業内ネットワークが攻撃されている
  2. 脆弱な社内システム
  3. 認証システム
  4. 管理対象外のデバイスからのリモートアクセス
  5. 「スプリットトンネリング」。スプリットトンネリングとは、VPNを使用するデバイスの通信全てをトンネリングさせるのではなく、特定のアプリケーションの通信だけトンネリングさせる手法
  6. リモートアクセス手段そのもの

これらの対策として、先にご紹介した「働き方改革ラボ」の記事では下記取り組みが紹介されています。

・ファイアーウォールなどの設置で、情報の入口・出口のセキュリティを強化し、マルウェアの侵入を防ぐ
・OSや各種ソフトウェア、セキュリティ対策ソフトを最新にアップデートすることでPCやサーバーのセキュリティを強化する
・万が一ウイルスに感染した場合に備えてデータのバックアップを定期的に行う

サイバーセキュリティを強化するためには、ひとつの対策を行うのではなく、上記のような防御策を複数組み合わせることが必要です。

引用:どこに危険が潜んでる?リモートワークのセキュリティリスク | 働き方改革ラボ

リモートワーク・在宅勤務営業だからこそやるべきこと

営業は基本的に”攻め”の仕事です。そのためとかく守りを疎かにしがちな営業パーソンや組織は意外と多いです。ただコロナの影響に関係なく、情報管理やセキュリティ対策は組織を守るために必要不可欠な取り組みです。しかし、これらの取り組みは専門性が高く、何から手をつければ良いかなかなかわかりません。

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