絶対に教えてくれない仕事で主体性が必要な本当の理由と主体的に働く4つのステップ

「お前には主体性が足りない」

こんなことを言われた経験がある人は多いのではないかと思います。

上司になればもっと頑張って欲しい
ただ部下も自分なりに一生懸命頑張っている

こんな双方の気持ちがわかります。
そりゃわかりますよ、私はどちらも経験しているので笑

そこで、今回はのテーマは「主体性」について考えを深めてください。この記事を読んで

  • 主体性とはそもそも何か?
  • 主体性を持って働くとは何か?理解を深める
  • 部下や後輩にもしっかりと伝えられるようになる

そして、最後は自分自身が主体的に楽しく働けるようお伝えしていきたいと思います。

そもそも主体性とは?

主体性という言葉はよく耳にしますが、ちゃんと意味をわかっている人はあまりいません。

主体性:自分の意志・判断で行動しようとする態度。

引用:Goo辞書

経済産業省が出している「社会人基礎力」耳にしたことはありませんか?社会人基礎力とはこちらです。

「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年から提唱しています。

引用:社会人基礎力_経済産業省

出典:社会人基礎力_経済産業省

この社会人基礎力の中の1つに『主体性』があります。社会人基礎力では「主体性」を下記のように定義しています。

物事に進んで取り組む力

尚更よくわかりませんね。笑

主体性は、自分の意志で動くことです。自分の意志がベースになっているので、判断をする上で大切なことが目的です。主体的に動くためには、自分なりの目的をちゃんと持って動いているということです。

つまり「主体性が高い」「主体性を持っている」状態というのは、周囲の影響や指示を元にした行動ではなく、自ら考えて動く特徴があります。また考える幅についても、主体性が高い人は自ら目的や課題を設定し、その目的実現や課題解決のために動ける人が主体性を持った人材です。

主体性と自主性の違い

似たような意味で使われているのが、「自主性」です。自主性は、他人からの干渉、指示等を受けずに、独立して行うことです。主体性との違いは、目的の有無に問わず、とにもかくにも自ら人に言われる前に動くことです。どちらも自ら進んで動く、という点は違いがありません。違いは、目的の有無です。

主体性:何をすべきか自分で考えて行動する
自主性:何をすべきかは決まっており、自ら進んで行動する

どちらも大事なことですが、主体性は自ら目的や目標を設定して動くことが求められます。一方で、自主性は課せられた、もしくは決まった目標に対して自分で考えて行動することを指します。図で示すとこんな感じです。

もう少し詳しく整理するとこんな感じです。

この言葉の定義から上司から言われるこの台詞を考えてみましょう。

勢いだけ男子

もっと主体的に働け

マネージャーの方は一度は言ったこと、思ったことがあるのではないでしょうか?「はい、頑張ります」と、部下は返事をしますが、頑張って主体的になれるかと言えば私の経験上、無理です。

主体性は、「自分から目的を持って、何かを生み出すこと」です。主体性を持って動けない人は、この目的を持てていない、もしくは明確にできていないから、そうなってしまうのです。

主体性と主体的の違い

主体性と主体的、これは言葉の使い方の違いです。

形容動詞の語幹になるのが「〜的」、名詞になるのが「〜性」という違いがあります。

「主体的に働きなさい」は使っても、「主体性に働きなさい」とはならないですよね。つまり、働くという動詞を修飾しているのが「〜的」の使い方です。意味的に違いはありません。余談でした。笑

主体性がある人の7つの特徴

ではここからは具体的に「主体的に働ける人」「主体性を持っている人」の特徴を整理していきたいと思います。

これはボックスのタイトルです。
  1. 目的や目標を自ら設定することができる
  2. 課題・問題意識が高く、自ら気づき発見できる
  3. PDCAサイクルをしっかりと回し、分析・検証能力が高い
  4. 目的・目標達成のために、自分はもちろん周りも巻き込める
  5. 環境や他人のせいにせず、自責思考を持っている
  6. 興味関心レベルが高く、知的好奇心を持って、わからないことを放置しない
  7. ポジティブで物事・課題に前向きに取り組んでいる

1つずつ解説していきます。

目的や目標を自ら設定することができる

主体性とは自ら目的・目標設定を行い、その達成のために動けることです。つまり、目的・目標を自ら設定できなければ、どんなに行動的であっても主体性があるとは言えません。この目的・目標設定スキルは上司になると不可欠です。人を動かす立場である上司・マネージャーが目的・目標を設定できなければ当然部下・メンバーは動けないからです。

言い換えると、上司になりたい人は主体性は不可欠ですし、部下が自ら目的・目標設定ができる人がいたら、当然重宝しますよね。

課題・問題意識が高く、自ら気づき発見できる

目的・目標を設定するためには、問題や課題に気づくことが不可欠です。この問題意識・課題意識の強さが主体性を高めたい人、主体的に働くためには求められます。

PDCAサイクルをしっかりと回し、分析・検証能力が高い

問題・課題を見つけるためには、日常業務に対してしっかりと検証・改善サイクルを持っていることが必要です。ただ作業をこなすのではなく、よりよくできないか自分の仕事・周囲の環境・仕組みに目を向けられることが必要です。

目的・目標達成のために、自分はもちろん周りも巻き込める

さらに問題・課題に気づき施策を考えられたら、達成のための最適・最短行動をとります。その時に自分だけでなく、周りを巻き込んで進めることが必要であれば、躊躇なく依頼できる強さも主体的に働くには求められます。

環境や他人のせいにせず、自責思考を持っている

さらに主体的な人は自責思考です。周りのせいにする人は問題や課題に気づけず、改善アイデアも出てきません。

興味関心レベルが高く、知的好奇心を持って、わからないことを放置しない

もう1つ大事なポイントは、わからないことを放置せず、物事に興味を持っていることです。興味がないことに対して、人の思考はすすみません。

ポジティブで物事・課題に前向きに取り組んでいる

最後は前向きさです。主体性は頭と体、両方動かすことが求められます。どちらも動かすためには、前向きに取り組める素養が必要です。

上司が主体性を求める本当の理由

「俺暇じゃねぇし、自分の仕事したいんだよ」

もっと言えば、

「俺も早く帰りたいんだよ」

的な感じですかね。どうです?ぶっちゃけてるでしょ?笑
もちろん、私のことじゃないです(汗)

では、この暴言と主体性のどこが繋がってんのか、それは

「自分のことはちゃんと自分でやってくれれば楽」であり

「自分で自分の仕事を見つけてくれたら、もっともーーーーと楽」であり、さらに

「自分でやって結果も出してくれたら。俺の結果にもなるしすげぇーーーーーー楽」だからです。

要するに、上司も楽をしたいんです。だから、ほっといても結果出してくれるやつを部下が欲しいんです。そんな理想型があるから、部下に求めるんですよ。ただ、「俺楽したいから、お前らちゃんとやれ」じゃ示しが付かないので

「主体的に働け」

という、抽象的な濁しワードでぼやかしながら、部下・後輩をコントロールしようとするんですよね。だから、出世したい人は上司が望むような結果を想像して、その結果を出せばいちころです(笑) 私も以前はそんな感じでやってましたね、上司が求めている行動に敏感に反応してそれをイメージして、あとはやるだけ!!

ちょっと脱線して、上司目線で「主体的に働け」話を考えてみました(笑)

主体性は働く自分にとって大切

ただ、本当に主体性を持つことは、自分にとって大切なことなのです。主体性とは何か、をお伝えしましたが、主体性とは『目的』を持って、自ら進んで動くことです。「主体性」は、何をやるかは決まっていない状況で自分で考えて、判断し行動することです。指示待ち人間やマニュアル人間では、主体性を持って働くことはできないのです。

そして、仕事の現場、特に新しいことを行う上では、「何をやるか決まっていない状況」がほとんどです。そのときに、自分で何も考えず、考えられずに、他人からの指示がなければ動けない人は、やはり成果を出すことは出来ません。だからこそ、主体性を高める訓練を自ら課すことは大切と鳴ってくるのです。

主体性を高めるための働き方

主体性を高めるためには、自分で目的を持って意思決定し、行動することが大切です。ただ、目的を持つ/持てと言っても、いきなり持てるわけではありません。そこで、是非4つのステップを是非進んでください。

まずは今の自分の状況を把握する

目的を持つ、ということは、「こうなりたい」「こうしたい」「これを続けたい」など理想を持つことです。理想は、今とのギャップを把握したり、状況を整理することから考えることができます。なので、まずやるべきは、今の自分はどういう状況なのかを把握し、整理することが大切です。

自分の理想像を考える

自分の理想像=目的、と考えてみましょう。どんな些細なことでも良いのです。「もっと早く帰りたい」「もっと成果を出したい」など、自分のための目的を考えてみましょう。いきなり他人のためと言っても難しいです。なので、まずは理想の自分を追い求めてみましょう。

選択肢を洗い出す

理想と現実の間がわかれば、あとはこの溝を埋めていくだけです。やるべきことは、行動を起こすことです。ただ、闇雲に動いても、成果が出ない、もしくは時間がかかってしまうので、まずはやれることを洗い出してみましょう。その上で、最後自分が何をやるかを決断することです。

行動する

最後は行動した人が勝ちます。なので、決めたことをやりきってください。

主体的に働ける人が最後は勝つ

これからのビジネスパーソンは、どんどん主体性が求められます。マニュアル仕事や指示待ち仕事は、どんどん機械にとって変わられていきます。

そんな中で仕事をなくさず、むしろ求められる人材は、主体的に働ける人です。つまり、自分で目的を見つけて、仕事を作れる人です。是非、今から主体的に働く、主体性を持って働く訓練をして欲しいと思います。

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