【ChatGPT】ChatGPTが及ぼす社会への影響について考えてみた

今話題のChatGPT。AIの進化として、テレビで取り上げられたり、時代を取り巻くワードとなっていますね。

そんなChatGPTをテーマに、仕事の移動時間に色々と考えてみました。ChatGPTとそれを取り巻く社会人の環境について。ぜひお付き合い下さい。

ChatGPT志望動機サンプル事件

先日、とある企業様にお邪魔して面接官に向けた研修をさせていただいたのですが、その中でこんな場面がありました。面接で必ず聞くであろう志望動機。この志望動機について、どの基準で判断をするべきなのか、どのように深掘りして質問していけば良いのか。ここをテーマにお話させていただいたのですが、そこで必要になったのが「志望動機のサンプル」。

自分なりにこの企業に応募した学生のつもりで考えてみようとしました。そこに待ったをかけたのが「ChatGPT」です(笑)

志望動機のサンプルをChatGPTに作ってもらえないか、と思い聞いてみました。「志望動機を100文字くらいで作って」と。出てきた志望動機。質がものすごく高いのです。詳細な企業情報を与えていないのにも関わらず、ちゃんと会社の文面まで入れた志望動機になっていました。

せっかくなので、どんな志望動機が上がってきたのかご紹介します。

質問内容:「ChatGPTに就活の自己PRの内容を100文字くらいで考えて欲しい」

回答:「私は、チャレンジ精神が旺盛な人間です。常に新しいことに挑戦し、成長することを楽しんでいます。また柔軟性やコミュニケーション能力も備えており、チームで行う仕事も得意です。これらの能力を活かし、御社での仕事に全力で取り組み、成果を出し続けたいと考えています。」

この文章をChatGPTが作成しちゃう世の中なんです。なんなら20秒くらいで書き上げちゃっているんです。これがどんどん普及する。そんな世の中になったらどんなことが起こってしまうのか。実際に面接官の皆様にこのサンプルをお伝えしたときも、「なかなか悪くないですね」という反応が返ってきました。つまり、もう人間が書いた文章とChatGPTが書いた文章の見分けがつかなくなってきているのです。言い方は悪いですが、騙されてもおかしくないんですよね。

ChatGPTに営業のやりがいを聞いてみた

改めてですが、やっぱりすごいですよね。この志望動機。

面接官の方は当たり前といえば当たり前ですが、毎年複数人の面接を行っているわけです。そんな方々が「なんとなく良い志望動機な気がする」と言ってしまっているんです。そんな文章をたった数十秒で書き上げてしまうのがChatGPT。

私が代表を務める営業ハックはフルリモートワークの組織ですので、採用活動や面接も全てオンラインです。

そうなると、極端な話ですがオンライン面接の最中、面接官からの質問内容をこっそりChatGPTに打ち込めば何らかの回答が考えることなく得られちゃうんですよね(笑)「あなたにとって営業のやりがいとはなんですか」という質問をしたなら、「営業のやりがい教えて」なんて打ち込めば代わりに回答文が出て、それを読み上げちゃえばある程度は成立するわけです。

実際に聞いてみたら、こんな回答が。

質問内容:「営業のやりがいについて教えて」
  1. 成功体験: 営業職では、商品やサービスを顧客に提案し、契約を獲得することで成功を実感することができます。自分の提案や努力が実を結び、成果を挙げることで達成感や喜びを感じることができます。
  2. 目標達成: 営業職では、個人やチームとしての目標を設定し、それを達成するために日々努力します。目標を達成することは自己成長にもつながり、自己満足感や自信を高めることができます。
  3. 人との関係構築: 営業職では、顧客や取引先と積極的に関係を築く必要があります。関係構築に成功することで、信頼関係が築けたり、長期的なビジネスチャンスが広がることがあります。また、さまざまな人と接する機会が多いため、人間関係のスキルやコミュニケーション能力を磨くこともできます。
  4. 自己成長と学びの機会: 営業職では、市場や競合状況の把握、商品知識の習得、セールステクニックの向上など、常に新たな知識やスキルを学ぶ必要があります。自己成長への意欲がある人にとっては、営業職は自己啓発の場となります。
  5. 報酬やインセンティブ: 営業職では、達成した成果に応じて報酬やインセンティブが与えられることがあります。営業成績が上がれば、給与やボーナスが増えるなどのインセンティブが得られるため、モチベーションを高めることができます。

    なんと5項目も教えてくれました。この回答を秒単位でできるという意味では、もう既に人間の脳を超えていると言えるのではないでしょうか。もちろん練る時間を与えれば人間の方が想像力に満ちた回答にはなると思いますが、この瞬発力の意味合いではChatGPTに軍配が上がります。

    もちろん背景やその時の感情など、その回答を更に深掘りしていけばその段階で本心からの回答なのか見破ることはできると思います。ただ一次回答という意味では、もう遜色ない回答になっていますよね。それだけ今のAIは進化しているということなのです。

    現代人は言葉の仮面をもう自由自在にかぶることができるようになりました。これからの時代においてこれは意識していかなければ行けない点です。

    ChatGPTにより以前に増して直感や感情が求められる時代に

    この時代において、改めて人間は何を大事にしていくべきなのか。私は「直感・気持ち・感情」だと思います。「感情で判断をするな」ということを面接では良く言われる部分です。客観的に、定量的に判断することが大事である。とはいえ、これだけ技術が進歩したということは、ある程度のリテラシーさえ持っていれば、出てくるアウトプットの品質には大きな差がつかないと言えるでしょう。

    AIの進化=能力差をなくしていく

    ここに大きく寄与するものだと思います。今までであれば、物理的な部分であったり、知識や経験による積み重ねがあって初めて仕事ができるというのが当たり前でした。しかし今はそうとは限りません。例えば英語。まだまだ時間差や精度の問題はありますが、現代には翻訳アプリがあります。通訳という専門的な仕事を、スマートフォン1台でできるようになる未来が近づいてきているのです。

    もちろんそこに対して感情や言い回しの問題が生じるからこそ通訳という仕事が存在しているのですが、これから先の未来を見据えていったときに、「作業」の分野においては、どうやって「付加価値」を付け加えるかという点が人の存在意義になっていくかもしれません。AIによって標準化された作業に何を上乗せしていくのか。ここを考えていくことが、今後の世の中を生き抜いていく上で重要になります。

    この時代背景の中で人間は、自然と「直感で判断する」「気持ちで判断する」ことが増えていくと思います。これまでにもまして、感情や気持ちの優先度が高まる時代になっていくでしょう。

    近年はダイバーシティや多様性が重要視される世の中ですが、その背景には「世の中が便利になった」ことがあげられます。世の中が不便なままだったら、残念ながら正直「そんなこと考えてられないよ」という経営者の意見が増えてくるはずです。様々な考え方を受け入れながら、ビジネスを回していく。

    この2つが両立できるようになったのは、それだけ世の中が便利になったからに違いありません。つまり、便利になったことによって選択肢が増えてきたのです。

    ゆえに、規模が小さい企業であればあるほど、あえて「感情」「相性」は大事にしていくべきなのではないかと私は考えています。これが上場企業とかであれば話は別ですが、フリーランスの方であったり、規模が小さい会社であれば、自分で自分の生活にリスクをかけている以上、もっと自由に生きていいと思っています。多様性ももちろん重要ですが、自分自身が無理のないように、好きなものを突き詰めていくことが大切です。

    好きなことをとことん突き詰めることが差別化になる

    こんなに便利な世の中である以上、もう嫌いなことに時間を割いている暇はありません。好きなことにどれだけ没頭し、やりこんでいけるのか。そこに対して気持ちや時間をどれだけ投資できるのか。これから先の「差別化」はこのポイントに尽きるなと私は感じています。

    自分が嫌いなことを好きだと感じる人がいる時代です。同時に自分が好きなことが苦手である人もいる時代です。そういった環境である以上、自分が全うしたいと思うものに時間をしっかりと割いていくことが重要になります。このポイントが、特に中小企業であれば必須な部分です。

    確かに大企業であったり、色んな株主やステークホルダーがいる環境であれば、色んな人の倫理、理屈を調和させていく動きが必要でしょう。一方で、小さい会社や個人であるからこそ、やりたいことを突き詰められるのはメリットです。それがこのAIがはびこる時代において、オリジナリティを持った「差別化」を図る最善の道だと私は思います。

    しかし本当に技術の進歩ってすごいですね。私自身置いていかれないようにしながら、またこんな記事を書いていきたいなと思います。

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