初めての資金調達を実施しました

営業ハックの笹田です。

2022年6月、営業ハックとしては初めての資金調達を実施いたしました。元々、資金調達には後ろ向きだった弊社(というよりも私)が今回取り組んだ背景をお伝えできたらと思います。

そもそもなぜ資金調達に後ろ向きだったのか?

私はスタートアップを潰した経験があります。当時はCOOというなんでも屋のポジションで、ピーク時でも社員数10名ちょっとの零細スタートアップを創業5年で潰しました。正しくは休眠扱いにして、10年後に消滅させる手法をとっています。会社を潰すのにもお金がかかるんですよね。

私はこのスタートアップには創業して1年経ってからの参画・ジョインでした。当時は本当に色々やりました。営業はもちろんのこと、資金調達をするためにVCに問い合わせをしまくったり、テレアポをしたり、金融機関に駆け回ったり、メンバーとのMTGや会議、業務の指示出しなど、本当になんでもやりました。

この経験の中で、資金調達に後ろ向きになったのは、「お金を盾に色々言われたくない」というのがありました。当時のメンバーは全員が家庭を持っていて、社長は5人の子供の父親、副社長は超大手外資IT企業のマネジャーのポジションを捨ててのチャレンジだったものの家族もいてローンもあって、私も新婚かつ子供が生まれたばかり、という状況で、しかもリモートワーク。

「スタートアップ=オフィスに泊まり込むで働け」みたいな働き方を求められるのも嫌だし、そもそも一気にスケールさせることを望んでいるわけではなくてユーザーや利用者さんが満足してもらうサービスになれば良いと思っていたので(こうなると、そもそもスタートアップとは言わない説もありますが…)、当時は資金調達を行わず、自己資本だけでやっていました。

なので、当時は役員陣で「右腕を切り落としてお金をもらうぐらいなら、自分達の身銭を切ろう」という話をしていました(悪い例え、表現ですいません。昔話なのでご容赦ください。)。結果として、15ヶ月役員報酬なしになるんですが笑

この右腕を切り落とすとは、株式やオーナーシップを切り売りしてという意味です。つまり、オーナーシップをあげるからお金をください、が資金調達ということです。表現が良くないのですが、

そもそもなぜ資金調達が必要なのか?

当時の我々は資金調達を必要としなかった理由は、今の成長曲線を維持・向上させていけば、自分達のやりたいことが実現できると思っていたからです。

一方でベンチャーやスタートアップでは「10億円調達しました」「シリーズAで2億円調達しました」的な記事がPRメディアを見ると並んでいます。

これは不自然な成長を求めるからです。

会社や事業の自然な成長とは、売上が伸び、そこで生まれた利益を再投資し、事業の規模やサービスの品質を上げ、さらに顧客や売上、利益が増えていくサイクルです。この売上や利益が伸びる前に使えるお金を先に確保することで、成長速度を上げることが目的です。

ただ勘違いしてはいけないのは「資金調達をしなければスタートアップではない」ということはない、ということです。若い経営者の中で、資金調達をしたからスタートラインに立てました的な考えの方がいます。また資金調達の額を自慢している方がいます。これは私は違うと思っています。

資金調達はしなくて済むならしない方が良い

今回資金調達をした私が今でも思っていることです。不自然な成長を求めるということは、もしかしたら成長の先に成果がない可能性があるからです。

スタートアップが資金調達をして、マーケティングに力を入れた。広告でリードはこれまでの3倍取れた。けど受注は増えなかった、という話を知り合いの経営者が以前教えてくれました。その理由はなぜか。そこに興味はあってもニーズがなかった、というシンプルな話でした。

じゃあなんで営業ハックは資金調達をしたのか?

お客様からの相談・引き合いに対して、価値提供できる体制をもっと強化したかったからです。

ありがたいことに毎月営業代行やコンサルティングのご相談をいただいています。また代行業ではアポイントの数も堅調に増え、コンサルティングや研修で入らせていただいる企業様も売上・受注を伸ばしてくれています。

ただこのままいくと、「手伝って欲しい」「力を貸して欲しい」と声をかけてくれている経営者やマネジャーの方々の力になりきれないと感じています。

営業ハックは元々営業代行会社でしたが、それだけでは「営業の悩みを0にする」というビジョン達成が遠すぎると考え、今は営業代行もお手伝いをさせていただきながら、営業企画代行にも力を入れています。

これは営業の仕組み作りから体制の見直し、育成・研修のお手伝いをしています。今までは「売ること」そのものを代わりに行なっていましたが、「売り方を作る」代行に力を入れているイメージです。

この営業企画代行の事業強化をより早く進めたいと思い、今回資金調達を実施しました。

資金調達をさせてもらった覚悟

資金調達はお金をプレゼントしてもらったわけではありません。相手もビジネスです。こちらに成果を求められています。当然です。

だからこそいただいたお金を最大限活用する責任があります。

よく資金調達のリリースが出るとFacebookなどでは「おめでとう」という声が流れています。このやり取り自身、素敵ですし、決して悪いとは思っていません。

ただお金を出してもらった責任を考えると、是非私には「おめでとう」ではなく、「もっと気合い入れて頑張れ」と喝を入れていただけたら嬉しいです。

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