5000人に見られる営業ロープレを経験してきました

5000人に見られる営業って経験ありますか?

実は先日経験させていただいたんです。セレブリックスさんが企画されているJapan Sales Collection2023というイベントで、ロープレをする機会をいただいてきました。

こんな感じでやってきました。

当日どんなお話をしてきたのか、ちょっと書き起こしてみたのでご笑覧ください。

ロープレケースはこちら
今回のロープレでは、急成長中で採用活動にお悩みのとあるIT企業様にAI搭載の採用活動支援ツールを提案するという内容です。 同企業には過去にも提案したことがあり、再訪、再提案で訪問しています。 また、人事責任者の青田様は非常に多忙で今回は15分という短いお時間で商談をするという状況です。 ※注)企業、ツールは架空の物です。

ロープレスタート:導入

青田さん青田さん

今日はありがとうございます

笹田

ありがとうございます。先程、会社の説明は2年ぶりでしたのでさせていただきました

青田さん青田さん

結構前ですね

笹田

ちょっと時間が開きましたが、改めてお時間いただいてありがとうございます

“青田さん”“青田さん”

よろしくお願いいたします。

笹田

今回はお電話でも、少し佐藤からお話させていただいておりましたが、弊社で行っているダイレクトリクルーティングのサービスについてというところで、御社の課題感をまず伺えればなと思っております。ただ青田様、非常にお忙しいと伺っておりましたので、端的にまずどこが課題なのかというところをですね、御社も年々採用増えられていて、20年の時は750名から22年が1400名、すごいなと、ただ募集ページも拝見させていただいたんですけれども、人事の方の募集も出されておりましたので、採用工数というかリソース的な部分でも課題感であったり、お困りの点もあったりするんじゃないかと

青田さん青田さん

おっしゃる通りですね

笹田

ちょうど、御社の競合のページ、他にも見てきたんですけど、求人媒体に172件も求人出てまして、御社も取られちゃうなっていう

青田さん青田さん

ね~

笹田

嫌だなと思ってましたんで、その会社さんがちょうど2022年に500名の採用計画を上げておりまして、御社も2023年においては同じ位の採用予定なのかなということは、勝手に予想してたんですが

青田さん青田さん

はいはい

笹田

改めて2023年は何名規模になっているイメージというか

青田さん青田さん

そうですね、ありがとうございます。今仰っていただいた通りですね、大体500、厳密に言うと480人が計画としては2023年にお迎え出来ればいいなと思ってますね

笹田

なるほどなるほど、1900名近くの社員の方々が増えて

青田さん青田さん

まあ、減らなければ

笹田

はい、減らなければ。青田様のページも、いろいろ個人的に拝見させていただいて、採用を体系的に学ぶ会を開かれたりていたりですとか、キャリア感拝見して非常に共感させていただいたのが、仕事で苦しむ人を減らすというメッセージ

青田さん青田さん

そんなに調べていただいているんですね。ビックリしました

笹田

私も営業の悩みをゼロにするというビジョン掲げてますので

青田さん青田さん

お互い頑張りましょう

笹田

頑張ります。先程、プラス480名、500名という中で同業他社さんであったり、同じジャンルの会社様でいくと、資金調達をして採用していこうとなると、エンジニア、もしくはセールスこのあたりを強化していくというお声が多いかなと思ってるんですが、先程の480名のうちの割合としては、どのあたりを強化していくイメージでしょうか

青田さん青田さん

そうですね。大半はセールスになります。セールスの事業部のセールス、大体そもそもサースの事業部自体でも8割がたですかね、採用ボリュームを占めてます。その中でさらに7,8割がセールス系の職種になるという感じですね

笹田

ここがもうメインとして。今この営業のセールスの採用というのは、御社でいくとTheモデル型で、インサイド、マーケ、フィールド、カスタマーサクセス、あるかと思うんですが、どこが一番採れてないなと言うか、強化したいなというのはございますか?

青田さん青田さん

そこでいうと、人数的にはフィールドセールスになりますね

笹田

フィールドセールス。じゃこのフィールドセールスが御社の中でより強化が出来る、そんな仕掛けがあったら青田様に喜んでいただけるという認識で

青田さん青田さん

おっしゃる通りです。どうにかしたいです、そこを

笹田

けど、結構いろんな会社さんの話も聞いてきたんですが、人材紹介に依存しているっていうか、年収の30%、40%払ってフィールドセールス採用してますといただくんでけど御社もこのフィールドセールスにおいては、人材紹介がメイン?

青田さん青田さん

そうですね。あのやっぱりですね、去年も結構多くの人数採用させていただいたんですけど、どうしてもまあ人材紹介会社、エージェントが、一番時間的なコスパが良いっていうのが一つありますね。お金的なコスパは良くないんですけども、やっぱり限られた採用担当者の中でたくさんの人を採用しようとなった時は、人材紹介に依存せざるを得ないというか、まあそれだけウエイトが高くなっちゃうっていうのはありますね

笹田

なるほどなるほど。ここに関しては先程のタイパといいますか、時間的な工数でいくと限られた人数でしっかり回していける、補充が出来る、今非常に嬉しい言葉としては、コスパがちょっと、そこはやっぱりもう少し押さえていけるのであれば押さえられたらいい

青田さん青田さん

そうですね。さっき何%って仰っていただきましたけど、そこらへんも仰っていただいたよりはもう少し今高くなっちゃってまして、ちょっとどうにかしないとねというのはありますね。人数も多いですからね

笹田

そうですね。フィールドセールス、一人採用するに当たって本当に200万とか、300万位かかってしまっている部分を、量としても増えていくので、押さえながら人数が増えていく未来が描けたら理想ということで

青田さん青田さん

にしていかないとちょっと、はい。いろいろとお金かかりすぎますよねっていうところですよね

笹田

ありがとうございます。けど、ほんと御社、急成長でこれから規模も大きくなっていくということですので、まさに今我々のサービスがこのフィールドセールスの型、もちろんエンジニアの型、カスタマーサクセス、インサイドセールス、マーケいろんな形で御支援はさせていただいているんですけども、AIを使って少ないリソース、限られたリソースの中でも、採用が実現できるサービスが我々でございますので。ちなみに御社の中でダイレクトリクルーティングの取り組みをメインで担当されている人事採用の方はいらっしゃいますか?

青田さん青田さん

うーん、ま、ちょっと前いたんですけど、いたって言うかやってたんですけど、さっき言ったタイパ的なところでいうとエージェントさんほど有効な応募というか、一人応募頂くと全然時間がかかってしまうんで、正直あんまりやりきれてないっていう感じですかね

笹田

なるほどなるほど。これは我々が是非、AIというお話はしたんですけども、しっかり伴走させていただきながら、一緒に御社の採用計画の達成に向けて動けたらと思いますので、先程営業が7,8割ということでしたが、営業でいくと300人、400人の採用というところ、これに関してはタイミング的に年間でそのボリュームかと思うんですが、優先度からいくと高いのかなという印象でして、いつまでに何人みたいな、少し短期的な目標でいくといかがでしょうか?

青田さん青田さん

あー、でも基本的に”なる早”ですね。はい、あの営業の方々ですのでいていただいたら売上には繋がるかと、なのでちょっとでも早く入っていただけるとまあまあ売上伸びるよねというところですので、もう”なる早”としか言いようが無いというか

笹田

ありがとうございます。今ちょっと営業に絞ってヒアリングはさせていただいたんですが、まあ私としてもお手伝い出来るなと思ってるんですが、他の分野においてもう少しやりきれてないな、であったりとか、それこそ御社であったらコンサルティングの事業部もございますし、今開発も進んでいると思いますんで、もうちょいここも出来たら理想だな、みたいなところは優先度として他にございますか?

青田さん青田さん

どうでしょうね。それでいうとやっぱり営業第一というところなんで、たぶんやることあまりリソースを分散しないほうがいい気がしますんで、まあまずそこの一番ほんとのボリューム層のところの営業をどうにかしたいなってところが大きいですかね。あと、頭頭ちょっと仰っていただいた、やっぱり採用する側の人、採用担当者自体の人を採用しなければいけないという、そこはインパクト大きいなと思いますね

笹田

なるほど。御社で言うと営業をまず確保する、そのために人事採用の方も確保していく、この動きが2つの2大アクションというところ

青田さん青田さん

そうですね

笹田

ありがとうございます

青田さん青田さん

ほんとは、職種もっとたくさんあるんですけど

笹田

そうですよね。ズラーッとあったので

青田さん青田さん

全部同時にやっていくわけにいかないので。まずはそこからかなというところですかね

笹田

営業がいればさらに伸びていく。そんな絵は私も一緒に作っていければと

青田さん青田さん

ありがとうございます

笹田

先程の弊社のサービスなんですけど、ダイレクトリクルーティング、AIを使ってそれこそ人事採用の方のリソースを最小限で人も採用していくっていうところがご支援の形になります

青田さん青田さん

なんかAIって仰ってましたよね?

笹田

はい?

青田さん青田さん

AIって仰ってましたよね?

笹田

そうなんです。AIも結局はデータを集めてそこから検証、改善をなかなかほんとは人がいて張り付いてこのメッセージを送ったら、このタイミングで送ったらどれ位の反応があったかというのを、基本的には人が考えながらやってきたのが今までかと思うんですが、まあせっかく便利なものもありますし、御社の様に大量の採用行動をしていただくということであれば、データが必然的に集まってきますので、そこの検証、分析を一緒にやらせていただく、AIを活用しながらしかるべきタイミングで然るべきメッセージを送っていく、そこで採用のボリュームを確保していく、なので採用でいきますと、結局採用したい人数はある、その先でそれだけのDMを送る、メッセージを送る声をかけるというアクションは必須だと思いますので、そこの効率化を我々が担わせていただければなというのが今回でございます。で、今いただいたお話の中でまあ我々としては、金額のお話、ダイレクトにさせていただくと、月々100万円はいただいております

青田さん青田さん

それは採れる採れないに関わらず

笹田

関わらずです。ただ、成果報酬の金額感としては一人30万円という形になりますので、一人一ヶ月で採用できましたですと130万円、二人になると80万円、三人になると63万円と、どんどん採用すればするほど安くなる、採用単価が押さえられるというふうになりますので、一人採用できた時点でも人材紹介会社さんと比べても十分に安い、状態は作れるなと思いますし、まあ我々としても御社の様な成長企業をしっかりと支えていくのは我々のツールであり、AIの取り組みかなと思ってますので、この点は是非動いていきたいなと思うところではありますが、それこそ今後の進め方、動き方の中で、”なる早”でフィールドセールスを確保していく、採用していくという中で、今お話させていただいた金額感というのは率直にいかがかなと

青田さん青田さん

採れれば全然いいですよ。はい、人材紹介と比べたら、さすがに単価30万だったら全安いと思うんで、だからまあ採れるんでしたっけっていう、そこですよね

笹田

はい。まあ営業なので絶対採れますと、私は自信を持って言わせていただくんですが、一方でどんな人が必要かっていうところから少しアクションも変わってくるなと思ってます。なのでフィールドセールスといってもただ名刺を置いてくればいいのか、資料を説明出来ればいいのかでいくと御社の営業スタイルでいくと当然そうではないと思ってますので、フィールドセールスの方に求めている要件というかスキルであったり、経験であったり、このあたりいかがでしょう?

青田さん青田さん

そうですね。なんかホームページに書いた通りって言えば書いた通り、とはいえ、あんまり絞り込み過ぎても人数に足らないかなというのは正直あるので、あえていうと、今課題になっているのは入った後のカルチャーフィットみたいなところ。そこですかね、だからどんな人が欲しいかでいうと、上手く言語化出来てないんですけども、カルチャーフィットしておかないと結構やっぱり営業経験があるだけだとちょっと心配になるなっていう感じにはなってますね。だからそこらへんもやっぱり社内でも問題になりつつあるので、カルチャーアンマッチの人を増やすわけにはいかないなっていうのは正直ありますね

笹田

それはちなみに、もうこれまでも多くの方に入社いただいて正直こういう人合わないなっていう方の傾向値ってございますか?

青田さん青田さん

そうですね。基本的にはまだちょっとサービスとかプロダクトもどんどん新しく今磨き込んでいるところでして、どんどん変わってきていますんで、あんまりそういう前提でセールスしてこなかったかと、あとどんどん新規で増やしていかなければいけないというフェーズでもありますし、それを考えた時にルートセールスであんまり変わらない商材ずっと売ってたみたいなのは、間違いなくちょっと合わないというのはありますね。ポテンシャル次第といえばポテンシャル次第なんですけどね

笹田

はい。なるほど、けどそうですよね。決まったことを決まった通りにやるというのは御社のフェーズでもないと思いますし、逆にお客様と会話してプロダクトにフィードバックする、そういった開発もできる、意見も出来る

青田さん青田さん

はい。だとありがたいです

笹田

ありがとうございます。分かりました、ありがとうございます。ちなみにその多ければ多いほどというところの進め方でKPIとして今メイン指標として置かれてるのは、例えば面接数なのか、書類の提出数なのか、そのあたりのまた追われている数字というのはございますか?

青田さん青田さん

基本的には、まず入社人数ですよね。で、やっぱりちょっと悩ましいのが応募数だけ追ってくと変な力学が働いて、それ増やせば良しみたいなっていう感じになっちゃうので、ま、あえて言うんだったら、一次面接合格するレベルの人達の人数みたいなというところですかね。やっぱりある程度一定の質を満たした量でないと意味がないので、一次面接通過しない人にたくさん応募していただきたいというのは全然ないです

笹田

しっかりと選考を突破できる、これは先程のルートセールス、とり方だとは思うんですが、一言キーワードでいくとルートセールスのような決まった営業だけをやってた方は外していきながらまさに御社の成長と個人の成長が合致するような人材を集めていく、面談、面接が組める様にしていく、そんなイメージを

青田さん青田さん

そうですね。もちろんルートセールスされた方もいい人もいると思うんです、ただそこら辺がどうしても未知数な部分が大きくなっちゃうんで、ま、なるべく弊社に似た商材とかを前提で営業してきた方、がいいなっていうのはありますね

笹田

分かりました、ありがとうございます。仮に進め方として、私としてはもう是非ご一緒したいという気持ちしかありませんが、実際に多分、手を動かしていただく方は当然青田様ではなく、他の方々かなと思うんですが、そのあたりのそれこそ今後の進め方であったり、採用の施策、打ち出しみたいなところは、青田さんがゴーを出したら皆さんやる形なのか、それとも現場の方とこのあたりこういうツールがある、仕掛けがあるみたいなところをご相談しながら進めていくのか、そのあたりの新たな新規施策の取り組み方、ご相談の仕方というのはいかがでしょう?

青田さん青田さん

採用担当が一旦、に対して説明が出来ればいいかなとは思ってます

笹田

これ、可能であれば、青田様お忙しいのは重々承知はしてるんですが、もう一度その採用担当の方と実務的な工数、どこまで確保できるか、そういったご相談をしながら弊社としても今誰を採るべきかというお話を伺いましたので、ご相談していく、そんなイメージで次回のお打ち合わせの機会を

青田さん青田さん

全然大丈夫ですよ

笹田

ありがとうございます

青田さん青田さん

あと、一個次回のお打ち合わせの時、弊社の採用担当とお会い頂く時に、情報としていただきたいのがデータベースにどれ位の人数の方がいらっしゃるかみたいなところは、ちょっとデータとしていただけたらなという感じですね。要は何を懸念しているかというと、せっかくやり始めてもスカウト系ってデータベースも全部スカウト撃てそうなところはスカウト撃っちゃいましたみたいな感じになっちゃうと思うんで、やっぱり一定の導入の工数がかかるとなると何かそこらへんがどれだけ続きそうかというところはある程度安心感持って進められるといいなというのがありますかね

笹田

ありがとうございます。その点に関しましては先に少しだけお話させていただくと今回のサービスが基本的には年間のご契約、トライアルプランは設けてはいるんですが、一年間一緒に伴走して採用していきましょうというところですので、数としては確保できている前提ではあります。ただ改めて先程の条件に合わせてどれ位の人材がいるのかですとか、候補というのは確認をしてご提案できればと思います

青田さん青田さん

おそれいります

笹田

他に確認したい点はございますでしょうか?

青田さん青田さん

いや、一旦大丈夫ですかね

笹田

分かりました。ではフィールドセールスの採用成功に向けてデータベースの確認もしてお打ち合わせいただければと、来週の水曜日で大丈夫でしょうか?

青田さん青田さん

一旦、弊社の採用担当と予定を調整させていただいて

笹田

こちらから候補日もご連絡させていただきます

青田さん青田さん

よろしくお願いします

笹田

お願いいたします。ありがとうございます

ロープレ前準備

ロープレ前にはこんなメモを取って準備をしていました。

意識していた点は

  • 同業他社の動きはどうなっているか
    (採用市場は本当に他社との取り合いになっているので、他社の動きのチェックは不可欠)
  • 会社の戦略・方針はどこに向かっているのか
  • 目標を実現するためのリソース・経営資源はどの程度あるのか

この辺りの予測・目星を立てて、ヒアリングを行い、認識合わせをしてきました。

まだ見れます!

3月12日(日)までアーカイブが見れます!まだの方はぜひ!
https://cerebrix-collection.com/jsc2023/

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