信用を失う営業がやってしまうNG行動8選

営業において、特に新規開拓の場においては信用をいかに得るかが重要です。

  1. ①相手に自分を知ってもらう
  2. ②信用してもらう
  3. ③受注:お金を払ってくれる

この流れが成果報酬型でない限り存在します。「先にお金を払う」以上は、信用・信頼を勝ち得ない限り契約してもらえないというのは必然です。

それだけ重要な信用・信頼を自ら手放してしまう行為というのがいくつか存在します。それがいったいどのようなことなのか、解説していきます。

信用を失う営業がやってしまうNG行動

NG行動には8つのポイントがあります。

信用を失う行動①時間にルーズ

時間にルーズで、遅刻をしてしまう。代表的な信用を失ってしまう行為です。遅刻することによって、相手の時間を奪ってしまうことを自覚していないこと、また相手の手を止めることによる弊害を理解していないという証明になってしまうからです。

  • 出社時間に遅れる
  • 商談時間に遅れる
  • 商品納品に遅れる

こういったことを積み重ねてしまうならば、お客様や働いてる会社からの信用は確実に無くなってしまうと言わざるを得ません。

仮に友達同士の遅刻であれば、迷惑が当人にしかかからない分まだ被害は少ないでしょう。しかし、仕事はそうはいきません。いろんな人との関わりのなかで仕事が回っているため、遅刻する人とは仕事をしたくないと思うのは必然です。時間の意識を持つことができないビジネスパーソンは成果が出ず、信用もされないということができます。

ただ、人間である以上100%大丈夫ということはありません。もし何らかのトラブルで時間に遅れてしまうことがあったなら、後に述べるポイントと関係しますが、言い訳をせず、すぐに報告することで、失う信用の度合いを軽減することができます。

信用を失う行動①時間にルーズ
時間にルーズで、遅刻をしてしまうということは、相手の時間を奪ってしまうということになります。「この人と仕事をすると自分の時間が無駄になってしまう」と感じる行動が重なるなら、自然と周りの人は離れて行ってしまいます。

信用を失う行動②言い訳をする

ミスすることよりも信用を失うのが言い訳です。自分の行いをごまかす人と仕事をしたいと思う人は多くないはずです。

先ほども述べましたが、仕事は多くの人と関わることによって回っているものです。言い訳というのは、自分がその場で怒られたくないという思いから生じます。そのため、その場しのぎでごまかすコミュニケーションとして言い訳の言葉が出てくるのです。

ごまかして得をするのは言い訳した本人だけになります。しかもその時だけの一過性のものであると言わざるを得ません。

ビジネスは理屈が必要です。なぜならお金・数字を動かしていくからです。それにも関わらず、「自分が怒られたくない」という感情をベースに動くビジネスパーソンは、信用を得ることが難しくなります。ミスすることよりも言い訳をする方がのちに自分の首を絞めることにもつながってしまいます。

特に、話の導入部での言い訳はすることのないよう注意が必要です。

例えば、

「この商品こんなクレームあったって聞いたけど本当に大丈夫?」「あれはネットだけの噂なんですよ…迷惑してるんですよね」

「今回の商談、どうだった?」「いやーお客様が優柔不断で話が進まなくて…。手ごたえはそんなに悪くなかったので、頑張ります」

このような返答をされた側としてはどのように感じるでしょうか。お客様や上司が知りたいのは、明確な事実です。そんななか言い訳から入ってしまうと、事実を隠そうとしている印象を相手に与えてしまいます。そのような事態を避けるために、まずは明確な事実を伝えることを意識することが重要です。

信用を失う行動②言い訳をする

ごまかすことをしてしまうと、数字や理屈をもとに動くビジネスの場では後々自分の首を絞めることにつながります。信用を失わないためにも、明確な事実をまずは伝えるようにしましょう。

信用を失う行動③報告・連絡・相談不足

いわゆる報連相というのは、

  • 進捗の伝達
  • 内容の確認

これらを伝えることです。こういったコミュニケーションがないと、相手は不安になります。

ビジネスにおいて、信用されたいと思ったときに必要なのは、

「まず相手に不安を与えない努力をする」

ということです。そのための1つのコミュニケーションが、報告・連絡・相談であると言えます。

▼報告・連絡・相談の仕方についてはこちらで解説しています。

こまめな報連相はなぜ大事?報告・連絡・相談をうまくやる秘訣!ビジネスマンの必需品

信用を失う行動③報告・連絡・相談不足

「報・連・相」は相手の不安を解消させ、正しい状況を伝えるためのコミュニケーションです。これが不足すると相手は不安に感じ、ストレスを抱えることになります。

信用を失う行動④他人・他社の悪口を言う

悪口を言うということは、何かを前に進めるコミュニケーションではありません。自分がその場で気分が良いだけです。

人を貶めて上手くいこうとしている人と一緒に仕事をしたいと思う人は少ないはずです。

「自分がもっと成長していこう」このような姿勢を持っている人でないと、ビジネスを前に進めていくことは難しくなります。それだけでなく、味方を増やしていくことも困難になってしまいます。繰り返しになりますが、ビジネスを前に進めるうえで、周りの人との関係性は不可欠です。

悪口を言うという行為は、その関係を自ら断ってしまう可能性があります。

信用を失う行動④他人・他社の悪口を言う。

ビジネスにおいて、周りとの関係性は不可欠です。悪口を言うことはその関係を自ら断ってしまう可能性があります。

信用を失う行動⑤契約書の誤字脱字

これはビジネスにおける原則です。この書面をベースにこれからやりとりしていこうというものであるにも関わらず、契約書の誤字脱字を理由にお客様が離れて行ってしまうということが往々にあります。

これも繰り返しになりますが、お客様に不安を与えてしまうコミュニケーションはNGです。

不安を与えることのないように、契約書の誤字脱字はチェックするようにしましょう。

信用を失う行動⑤契約書の誤字脱字

契約書はこれからのビジネスの根幹となる重要なものです。それに誤字脱字があると、「本当に大丈夫かな」と相手は不安に感じてしまいます。

信用を失う行動⑥見積書の金額間違い

金額の0が一桁多かった、発注が多くなってしまった。

このようなことがあると、相手は不安になります。もしかしたら多くとられるかもしれない、ごまかされるかもしれないという気持ちが芽生えるのです。

そのため、お金と契約に関する部分は、厳しくチェックすることが必要になります。

可能なら、ダブルチェックできるように複数名担当がいると安全です。

信用を失う行動⑥見積書の金額間違い

繰り返しになりますが、相手に不安を与えないことが重要です。お金の部分に間違いがあると、相手は不安を感じてしまうので注意が必要です。

信用を失う行動⑦相手の名前間違い

この行動はただ失礼なだけでなく、相手のモチベーションを下げることにつながります。

「この人は、自分のことを大事に思ってくれていない」

こう思われてしまい、信用を失うこととなります。当たり前かもしれませんが、気を付けていただきたいポイントです。

信用を失う行動⑦相手の名前間違い
名前を間違えられていい気分がする人はいません。相手のモチベーションが下がり、今後の取引に影響がでてしまいます。

信用を失う行動⑧テンプレメール

「テンプレートのメール送ってきたんだな」と思われると相手は自分のことを信用してくれなくなります。

メールの宛先が○○様のままだった。名前間違いなどには注意が必要です。このようなことがあると、先ほどと同じように

「この人は、自分のことを大事に思ってくれていない」

と思われてしまいます。細かいことですが、確認すれば防ぐことのできるミスです。もし行ってしまった場合、言い訳せず素直に謝るようにしましょう。

信用を失う行動⑧テンプレメール
メールの宛先が空欄のままだった。テンプレメールであると思われてしまうと、相手は雑に対応されていると感じ、こちらにも真摯に対応してくれることがなくなる可能性があります。しっかりチェックが必要です。

▼信頼されるためのアクションについて、こちらで解説しています。

信頼される営業は何が違う?信頼関係を築くための5つのアクション

信用されない営業がやってしまうNG行動まとめ

今回の内容を1枚の画像にまとめるとこのようになります。

共通して言えることは、

  • 当たり前のことができていない
  • ミスした後の対応が悪い

ということです。

せっかく積み上げてきた大事な人間関係を自ら崩してしまうことになります。逆に言えば、当たり前を積み上げられる営業は信用されるということです。

お客様の信用を失うことのないように、1つずつ積み上げていくことを意識していただきたいと思います。

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信用されない営業マンがやるNG行動8選!

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