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本ウェビナーの簡易議事録

改めてMEOとは何か?

マップエンジンの最適化のこと。 グーグルの検索の中でお店を上位に検索表示させるのが主な役割です。 地域を絞ってアプローチができるのがメリットになります。

ただ、ガイドライン違反をしているようなMEOの業者も多く、MEOという言葉だけが一人歩きをしている状況はある。そもそもMEOの目的としては、情報整備をすることで、整備された情報を載せることで集客につながる。

MEOの価値として、上位表示させるためにするわけではない。上位表示は頑張った結果、その先にある。上位表示させるためには逆算して施策を考える必要があり、Googleのためではなく、お客様のために載せる情報が重要だということを大切にして欲しい。裏技はあるがポイントはそこではなく、根本の捉え方を間違えると施策・目的が変わってしまうので大切なのは「顧客視点」になります

MEOで最初に取り組むべきことは何か?

情報の正しさが大切です。正しい情報を登録し、定期的に投稿し続けて発信活動をすることです。正しいことを行い、Googleの口コミ投稿返信をすれば、成果に繋がります。

1)正しい情報を出す
2)発信し続ける
3)口コミ対応を徹底する

●一度にたくさんの量を出すべきか、それとも細かくなのか?

量や頻度ではなく、ユーザーファーストで投稿することが大切。Googleのことを意識しすぎる必要はなくあくまでもユーザー目線で投稿する内容を考えるのが重要。正しく、網羅的にコツコツやるのが重要。

●口コミ対応を徹底する

口コミはキーワードと同じで、狙いたいキーワードとの関連性を高めることにつながる要素があります。KWが口コミに含んでると良いですし、口コミが多いと安心感に繋がるんですね。他にも、「韓国人をインバウンドで狙いたい」というお話を伺ったケースでは「韓国語の口コミ、1件でもありますか?」と聞いたりします。インバウンドを狙うなら、英語や韓国語の口コミを入れてもらうことで流入が期待できます。

●定期的に正しい情報をプロフィールに登録する

例:営業時間、連休中の営業日

若い人は営業しているお店かどうかをGoogleMapで判断することが多いです。

連休中などの対応を何も登録していないと、 Googleが「実際の情報と変わっているかも」 と表示してしまうことがあります。実際には変わらず営業中だったとしても、相手はやっているかどうか不安になり行くのをためらってしまいがちです。 また、定期的にプロフィール更新をしているお店の方がGoogleも評価する傾向にあります。

間違ったMEOのやり方

NGな方法。それは、口コミを「サクラ」で増やすこと。

  • Googleからのペナルティ
  • 実際に来たお客様の評価が下がりがち (評価が異常に高いとお客様も期待値をかなり高く持って来店)
  • 評価星5と星1が異様に多くなり、ユーザーにサクラだと見破られる

こういったデメリットがあります。

 

●口コミの投稿に対してインセンティブを与えているようなお店

Googleのガイドラインにありますが、インセンティブで口コミ投稿をしてもらうのはNGとされています。「口コミを書いてくれたら特典あげます」とやってる店舗や、「良い口コミだけ表に出して悪い口コミは表に出さない」という業者もあるが、実はそれもすべてNG。口コミを獲得することは大事ですが、不正な口コミを回収したりすることはリスクがありますし、絶対におすすめしません。

シンプルに純粋な口コミをお願いするようにしましょう。

正しいMEOの活用・アプローチ

差別化は大切です。「自分がどういう店舗で何がアピールできるのか」「他社との違いは何か」を明確にすることが戦略要素において重要です。

●「うちのお店なんて強みはないよ〜」って言ってるオーナー様には?

自社の商圏内での差別化で良いです。全国の競合店舗と比較して差別化要素を探す必要はないです。そして、口コミを見るとお客様がおのずとそこのお店の良いところを書いてくれています。口コミを通して、店舗側が認識してない良いことを来店したお客様が口コミを通して書いてくれてるので、その強みをもっと推していってください。

「競合が無いから大丈夫」 と思っていても、 検索キーワードを変えると競合が出てくることも多いです。つまりお客様が流れている可能性が高いと言えます。

例:中華料理店 →中華料理店はないがラーメン屋は近くにある

また、アピールポイントを前面に押し出すことも可能です。

例:「餃子」を押し出したいとき

  • Googleプロフィールで投稿を頑張る
  • 口コミで餃子についての投稿を促す
  • 看板を出す、チラシなどのアナログ施策

その地域で「餃子」のキーワードを 検索してもらえるだけでも効果的です。

レンタルスペースの「コーヒー無料」 カフェの「電源がある」 自分の中では当たり前でも、 こういった小さな事が来店要因になります。駅近、味が美味しい、雰囲気がいいなど、差別化ポイントをはっきり出すようにしましょう。

また、写真も効果的です。写真は実際の様子をよりユーザーに 伝えるうえで重要な要素。 Googleのためではなく ユーザーのために投稿する意識を持ちましょう。

MEOの方向性を間違っている店舗の特徴

社内でなんとなくコンテンツを発信し続けるのはもったいない。難しい言葉ばかり使っていたりすると、何を目的にこれを発信しているのだろう?と思ったりする。例えば、「ホワイトニング 費用」「マウスピース 矯正 費用」という内容で投稿しても、それはインターネットで調べればわかることなので、クリニックを選択する時の差別化ポイントにならないんですね。

一方で、「マウスピース矯正の見積もりを他社でもらった後、うちでも見積もりしませんか?」などを投稿しているような歯医者もあります。これは投稿の目的をきちんと明確化しているという事です。目的が明確になっているかどうかで結果は変わります。

しかし、順位に意識が行き過ぎて目的が順位になると、上手くいきません。サービス1つ1つをアピールしていくことで、関連性の高いコンテンツとして順位にも結びつきます。あくまでユーザーの導線を確保して行動を引き出す意識が必要です。

MEO代行にお願いするときのポイント

代行にお願いする際は要望をはっきり伝えること。アピールしたいことなど、お店の魅力を伝えるように。

また、丸投げの形だと間違ったやり方につながる可能性があるため、一緒に伴走してくれる業者を選ぶようにしましょう。

阿野様より最後のメッセージ

MEOと聞くと難しく考えてしまうかもしれませんが、実はとても簡単なことです。来店してくれたお客さんが「なぜ、うちのお店を選んでくれたのか?」そこを考えて正しい情報、魅力的な情報を定期的に投稿していく、これができてないお店さんは多い。MEOは難しくないので、できるところからコツコツと発信していくお店が増えていったらいいなと思います

島津様より最後のメッセージ

Googleビジネスプロフィールの運用はやらない選択肢がないです。どんなお店でもやった方がいいです。業種、業態・規模によっても違うからこそ、「誰に、何を届けるのか」を考えながら、ノウハウとして貯めながら運用していくことが大事。

顧客目線で愚直にコツコツやりましょう。失敗する人は失敗する施策(サクラの口コミを集めたり、口コミ投稿でインセンティブを与えたり etc.)をしてるケースも多いです。それに対策会社に丸投げして、自社に何もノウハウとして溜まってないケースも多いんですね。愚直に、正しいノウハウ・施策をコツコツとやっていただきたい。施策の見つけ方がわからない場合は是非、ユニヴァ・ジャイロンまでご相談ください!

MEOについてより深く学びたい方はこちらも参考にご覧ください!

MEOとは?具体的なMEO対策方法と上位表示のポイント
https://www.gyro-n.com/seo/hack/meo/