
ケイティケイ株式会社は、「持続可能な社会の実現(SDGs)」について、男女500人にアンケート調査を行いました。
■調査概要
調査対象:持続可能な開発目標SDGsについて 取り組んでいる方、興味のある方
調査日:2022年5月18日~20日
調査方法:インターネットによる選択・記述式回答
調査人数:500人(女性323人/男性177人)
SDGsについて、人にも説明できると答えた人はわずか4%
SDGsについて、人にも説明できると答えた人はわずか4%でした。
SDGsに対しては、「環境に良いことをする」という漠然としたイメージを持っているだけの人も多く、17ある目標のうち、全てを知っているという人はわずか13人でした。最も多いのは96人の人が知っていると答えた「3つ」でした。
どのようなきっかけでこのSDGsを知ったのか
どのようなきっかけでこのSDGsを知ったのか聞いてみたところ、TVがトップ、ついでインターネットという結果になりました。
所属する会社等で取り組まれているものがあるか
所属する会社等で取り組まれているものがあるか聞いたところ、35%の人があると答えています。
取り組んでいる内容については、
1エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
2ジェンダー平等の実現
3つくる責任、つかう責任
がTOP3となりました。
個人での取り組みについて
個人での取り組みについても聞いてみたところ、団体での取り組みの2倍以上、およそ7割にも登りました。
取り組みの内容については、
1つくる責任、つかう責任
2エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
3海の豊かさ、いのちを守る
がTOP3となりました。
「つくる責任、つかう責任」は環境に配慮したものを購入したり、ゴミを出さない生活をしたりと、個人でも取り組みやすい目標だからでしょうか、2位とは2倍以上の差がありました。
世界、日本で早く達成してほしい」と思う目標
「世界、日本で早く達成してほしい」と思う目標の1位は「貧困をなくす」でした。
SDGsについて機会があれば学びたいですか?
今はよくわからなくても、学びたいという気持ちがある人は多いのです。9割以上の人が、なんらかの手段でSDGsについて学びたいと考えています。
日本では9割を超す上場企業がSDGsへの取り組みを進めていこうとしている
日本では9割を超す上場企業がSDGsへの取り組みを進めていこうとしているというデータもあり、今回のアンケートでも、「好感が持てる」「イメージがよくなる」と答えた人が非常に多く、SDGsを取り入れることで企業のイメージアップにつながりますし、新たなビジネスチャンスを生み出す可能性もあることから今後もこの流れが途切れることはないでしょう。
今回の記事内容及び画像の出展は下記サイトのものを引用しております。
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