世界18ヵ国・地域における就業実態・成長意識について20〜69歳の男女を対象にインターネット調査を実施

2022年2月10日〜3月14日、パーソル総合研究所は、日本を含むアジア太平洋地域(APAC)および、欧米地域を含めた世界18ヵ国・地域における就業実態・成長意識について、対象国に3年以上在住し、就業している(休職中除く)20〜69歳の男女を対象にインターネット調査を実施し、その結果を発表しました。

コロナ禍の影響で、働く実態にどのような変化がありましたか

コロナ禍の影響で、働く実態にどのような変化があったかたずねました。

調査対象のほとんどの国・地域で「テレワークが増えた」「所得が減少した」といった変化が多く挙がりました。日本では、「将来のキャリアに関する不安が増加した」「仕事の生産性が下がった」が18ヵ国・地域の中でもっとも低くなった一方、「上司や同僚とのコミュニケーションが減った」「職場における部下マネジメントが複雑になった/負担が増えた」が他国・地域に比べ上位に挙がりました。

コロナ禍の影響で、「働く意識」にどのような変化がありましたか

コロナ禍の影響で、「働く意識」にどのような変化があったかたずねました。

18ヵ国・地域全体で「現在の会社で安定して働き続けたい」(34.1%)がもっとも多く、「仕事の生産性を上げたい」(29.2%)、「業務のデジタル化を進めたい」(27.5%)が続きました。「現在の会社で安定して働き続けたい」はすべての国でトップ3にランクインしました。「業務のデジタル化を進めたい」は「タイ」(36.6%)でとくに割合が高くなり、「韓国」「シンガポール」「マレーシア」「インド」でも上位に挙がりました。

日本では「労働時間を減らしたい」(33.9%)、「副業・兼業を行いたい」(28.8%)という意識が他国・地域に比べて高く、「独立・起業したい」(11.6%)、「業務のデジタル化を進めたい」(21.2%)という意識は低い傾向が見られました。

現在の勤務先で継続して働きたいですか

現在の勤務先で継続して働きたいかたずねました。「継続して働きたい」と答えた割合は全体で71.2%。「中国」「インド」では8割以上、「日本」は56.0%でもっとも低い結果になりました。

一般社員・従業員に対し、現在の勤務先で管理職になりたいですか?

一般社員・従業員に対して、現在の勤務先で管理職になりたいかたずねました。「管理職になりたい」と答えた割合は「インド」(90.5%)がもっとも高く、「ベトナム」(87.8%)、「フィリピン」(80.6%)と続きました。「日本」は19.8%で最下位となりました。

ほかの会社に転職したいですか?

ほかの会社に転職したいかたずねました。「転職したい」と答えた割合は全体で35.2%で「インド」(56.8%)がもっとも多く、「インドネシア」(20.2%)はもっとも少なく、「日本」(25.9%)は2番めに少ない結果となりました。

会社を辞めて独立・起業したいですか?

会社を辞めて独立・起業したいかたずねました。「独立・起業したい」と答えた割合は全体で35.1%で、「インド」(57.9%)と「インドネシア」(52.1%)は半数を超え、「フィリピン」(43.8%)、「アメリカ」(40.7%)、「中国」(40.4%)は4割以上となり、「日本」は20.0%でもっとも少なくなりました。

働くことを通じて、幸せを感じていますか?

働くことを通じて、幸せを感じている就業者の割合は、全体で74.7%で、日本(49.1%)は18ヵ国・地域の中でもっとも少なくなりました。

成長志向度と成長実感度について

成長志向度と成長実感度について、日本では「働くことを通じた成長を重要だと考える人の割合(成長志向度)」「仕事を通じた成長を実感できている人の割合(成長実感度)」の割合が調査対象の国・地域の中でもっとも低くなりました。

勤務先以外で自分の成長を目的に行っている学習・自己啓発活動は何ですか?

勤務先以外で自分の成長を目的に行っている学習・自己啓発活動をたずねました。18ヵ国・地域において共通して実施率が高い学習・自己啓発活動は、「読書」(34.5%)、「研修・セミナー、勉強会等への参加」(30.4%)という結果になりました。とくに「フィリピン」「インドネシア」「マレーシア」「ベトナム」「インド」において勤務先以外での自己研鑽に意欲的な傾向が見られました。一方、「とくに何もおこなっていない」割合の全体平均が18.0%であるのに対し、「日本」は52.6%でもっとも高くなりました。

勤務先以外での学習・自己啓発に対する自己投資は行っていますか?

勤務先以外での学習・自己啓発に対する自己投資についてたずねました。全体で7割以上が「既に自己投資している」と回答しました。とくに「インド」「ベトナム」「インドネシア」「フィリピン」「アメリカ」では8割を超えており、自己研鑽に意欲的な傾向が見られました。一方、「日本」における「既に自己投資している」割合は40.0%ともっとも低く、「現在は自己投資しておらず、今後も投資する予定はない」という割合も42.0%となりました。

「組織文化」の特徴を類似度により18ヵ国・地域をマッピングしました。「日本」は「韓国」と並び「権威主義・責任回避」に特徴づけられました。「オーストラリア」「アメリカ」「イギリス」「ドイツ」「スウェーデン」は個人を尊重した柔軟なマネジメント、「インドネシア」「フィリピン」「マレーシア」「ベトナム」は組織の調和を重視した自由闊達な風土に特徴づけられる傾向がありました。

職場における「女性」「若手」「シニア層」「人種的・民族的マイノリティ」「LGBTQ」「移民や外国人労働者」の働きやすさをは?

職場における「女性」「若手」「シニア層」「人種的・民族的マイノリティ」「LGBTQ」「移民や外国人労働者」の働きやすさをたずねたところ、「日本」はいずれも全体平均点を下回りました。一方、「シニア層」の働きやすさは、全体平均の3.7に対し「日本」は3.6という結果になり、「若手」の働きやすさのスコア(3.4)を上回りました。

働いてみたい国・地域は?

働いてみたい国・地域をたずねました。全体では「アメリカ」が1位となり、「日本」「イギリス」「カナダ」「シンガポール」と続きました。「日本」では、「働きたい地域はない(自国のみで働きたい)」が2019年調査で57.0%、2022年調査で47.2%と、他国・地域に比べもっとも高くなりました。 東南アジアの「タイ」「フィリピン」「インドネシア」「マレーシア」「ベトナム」や、「台湾」「香港」では、「日本」は働いてみたい国・地域の上位に挙がる一方、2019年調査と比べると、「タイ」「ベトナム」「台湾」では日本を希望する割合が10pt以上低下しました。


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