【12月12日開催】採用方程式から考える勝ち筋戦略セミナー

12/12開催の採用方程式から考える勝ち筋戦略へのご参加・お申し込み、誠にありがとうございました。
セミナーでお話しさせていただきました内容の議事録はこちらとなります。

アーカイブ・録画データはこちら

本アーカイブデータはYoutubeにアップしております。「見る」をクリックいただき、Youtubeを開いていただくとYoutube自体のリンクを社内で共有いただくこともできますので、貴社内でご活用いただけますと幸いです。またYoutubeでは他にも営業関連の動画を公開しておりますので、ぜひ合わせてご覧いただけると幸いです。

本ウェビナーの簡易議事録

①採用活動の阻害となる要素と課題

採用活動の阻害になる要素は3つ。

  • 有効求人倍率の上昇(コロナ前に戻りつつある)
  • 労働力人口減少
  • 働き方の多様化

こういった背景から、課題となるのは以下の2つ。

  • 応募数を維持する
  • 応募・面接設定・採用それぞれの「率」を上げる

求人広告掲載件数は依然多くなっており、特にサービス業は競合も多い。採用が難しい時代だと言える。また2030年には労働力人口が現状の約1割不足すると言われているため、今のうちから手を打っていく必要がある。

②求職者の仕事の探し方

アンケート結果によると、

  • 探す期間=急いでいない
  • 探す媒体=Web&誌面
  • 選ぶ基準=人間関係ややりがい、プライベートと両立など自分に合っていることを重視

求職者はこういった傾向にある。

つまり採用活動においては長期戦を見据えつつ、絞って探す&広く探す双方の探し方に対応した求人を考える必要がある。そして興味を持った人を逃さないように会社らしさが伝わる発信もあわせて意識すること。また主婦やシニア、外国人の活用といった形でターゲットを拡大することも効果的。

③フリートーク

採用を長期的に捉えるためのポイント

一般的に求職者が動く時期は春先や夏休み、年末などのタイミング。その人にあった転職時期というのが人によってあるため、求人情報を年中出さないと本当に求めている人材が来ないことも。長い目線で網をはっておく意識を。

競合環境の調べ方

明確に競合がわかっているなら、インターネットで検索するのが最も簡単。また明確になっていないなら、求人冊子を見てみるのが効果的。冊子のメリットは閲覧性が高いこと。キーワードを設定して、求人検索するのも良い。そこで他の会社との求人情報を見比べることで比較が可能。求職者の立場になって「自分だったらこの条件だ」などと自分で探してみる方法もある。

求人におけるキーワードの考え方

  • 勤務地
  • 職種
  • 雇用形態

ここに付帯する部分で給与や賞与、休みについての要素が出てくる。求人原稿の中に検索に引っかかるワードを散りばめることが必要。ただ未経験歓迎や残業なしなどのキーワードを羅列しすぎると検索エンジンから「検索順位上げ」と判断されることも。あくまで求職者にとって魅力的な記事になるようにすることが第一。「読んで良かった」と思えるような記事を作成すること。

広く探す人向けの求人のポイント

1つのサイトに出すよりも、複数サイトに求人を掲載するなど露出を増やすことがまず大事なポイント。どこから流入するかというのはどうしても把握しきれない部分があるため、まずは見てもらえるようにすることが重要。そのための取材協力など、会社全体の連携も必須である。

自社らしさを発信するために

採用ブランディングにおいて、求職者はまず興味を持った企業をネットで検索する。そういったときに働いている人の声などがないと不安になることも。求職者が働いている姿を想像しやすいように採用ページを作成することが大切。動画も効果的。

④QR求人という手段のメリット

QR求人が増えてきている背景には、電話嫌いの人が若年層を中心に増えていることが挙げられる。電話で初めての相手と対話する機会自体がSNSの普及により減っていることが理由。

QRの求人のメリットは求職者目線では3つ。

  • 働きながら仕事探しする人が多く、そもそも電話の時間が取れない人でも応募可能
  • より詳しい情報が欲しいときにネットに誘導してくれる
  • 敷居が低い(QRコードが身近な存在になっている)

募集主におけるQR求人のメリットは以下の3つ。

  • 情報量を多くすることができ、興味喚起が可能
  • 出口がWEB応募のため、応募ハードルの低下
  • 違う入口からの流入が期待できる

スマートフォン全盛の時代だからこその求人活用の手段もあるため、状況に応じて手段を選ぶことが大切。