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お問い合わせ

よくある質問

営業についてよくある質問をまとめております。
営業のご相談やサービスのご利用については、以下よりお問い合わせください。
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  • Q

    営業代行のメニューを教えてください

    A

    営業ハックでは、代行業務から育成・研修・コンサルティングまで幅広く、ご支援させていただいており、これまで500社以上のお手伝いをさせていただいております。現在は、テレアポ・アウトバウンドを中心とした「アポイント獲得」「リード獲得」の代行を中心のお手伝い、サポートをメインとしております。

  • Q

    料金体系を教えてください。

    A

    テレアポ・アウトバウンド代行は、アポイント獲得した時のみご請求させていただく、成果報酬型のサービス提供・ご支援とさせていただいております。「成果が出ないのにお金を払いたくない」というご依頼いただくお客様の不安な気持ちを汲み、我々はお客様とのご縁を作り出す自信があるため、このような体制にてご提案をさせていただいております。金額感については、商材やターゲット企業によって、アポイントの取りやすさ、難易度が変わってくるため、ご相談内容に応じて、お見積もりをご提示させていただき、決定させていただいております。

  • Q

    他社との違いは何ですか?

    A

    シンプルに「大量の電話をかける」「とりあえずアポイントを量産する」ということであれば、営業ハックよりも安い会社は他にもたくさんあります。しかし、我々がお客様と目指したいゴールはアポイントをいただけた際に、案件として提案機会が作れ、受注・売上に繋がるトスアップを行うことです。そのためには、1回の電話でお客様の興味・関心・信頼を勝ち得ることは難しいと考えており、1社に対して複数回の電話、メール等を交えたコミュニケーションを重ね、アポイントに繋げる取り組みを行っており、成約率の高さや案件化率の高さから弊社の信頼と継続をいただけております。その中で、他社との違いとして一言で挙げるとすれば、「報連相と改善・施策数の多さ」です。

  • Q

    営業ハックの強みを教えてください。

    A

    営業ハック代表の笹田は「日本一の営業を決める大会 S1グランプリ」での優勝経験や会社員時代も長年トップセールスを務めた営業マンです。しかし、実際に電話や営業を代行させていただくのは、笹田ではなく、弊社内のメンバーが貴社営業を代行をさせていただきます。だからこそ、これまでの経験を言語化・体系化させ、教育体制を整えています。「再現性の高い」営業を実現するための、念仏(営業ハック内で毎回意識すべきキーワード・キーメッセージ)や分析・評価体制により、より早く、より多くのアポイント・受注をいただくご支援を行っております。

  • Q

    自社に顧客のリストがなくても対応してくれますか?

    A

    問題ございません。貴社にてターゲットリストをお持ちであり、そちらの企業群にアタックをしたいというご意向があれば実施させていただきます。ただアウトバウンド・テレアポにおいて、ターゲットリストは成果を倍にすることもあれば、10分の1以下にしてしまうリスクもあります。だからこそ、弊社では営業リストの選定はご相談の上で、我々からご提示・ご準備・ご提案をさせていただいております。

  • Q

    稼働開始までにかかる期間はどれくらいですか?

    A

    稼働開始は平均すると2~3週間ほど、お時間をいただいてのスタートとなります。弊社メンバーであれば、架電自体は明日からでも実施することは可能です。しかし、お客様のお時間をいただく電話営業だからこそ、そして貴社のお名前をお借りし活動させていただくからこそ、貴社及び商材理解を行い、勉強会・簡易テスト・ロープレなどをしっかりと行ってから、スタートさせていただいております。

  • Q

    途中経過やアポイント獲得時の報告はしてもらえますか?

    A

    もちろんです。アポイント獲得時はリアルタイムで、また1日・1週間・1ヶ月の活動については、まずテキストにてチャットツール(Slack・チャットワーク等)もしくはメールにてご報告をさせていただいております。また専任のCS(カスタマーサクセス)担当がつき、お電話等での営業相談や月1~2回の定例会にて、今後の対策・方針をご相談・ご提案させていただいております。

  • Q

    契約期間に条件はありますか?

    A

    基本的には3ヶ月のお時間をいただいております。上記の通り、弊社の強みは「改善量・施策数の多さ」です。改善を回すためには一定量のデータが必要であり、新施策の効果検証を行いながら、成果に繋げてまいります。「ターゲット」「リスト」「タイミング」「架電者」「スクリプト」「質問・お断り対応トーク」「ナーチャリングアクション」等、最善手を模索しながら成果最大化に向けて動いてまいりますので、3ヶ月のお時間をお願いしております。また、弊社では架電時のステータスとして「追客」があります。こちらは再度コンタクトを取りたい、取るお約束をいただいている架電先となります。温度感を高め、必要なアプローチができるよう、追客先の確保も弊社メンバーの評価軸になっており、ここからのアポイントを増やすために、3ヶ月のお時間が必要と考えております。

  • Q

    事例について教えてください。

    A

    これまで500社以上の営業支援をしてまいりましたので、ご相談いただきましたら、貴社に1番近い事例をご紹介させていただきます。ここではお客様からいただいた嬉しい言葉を1つご紹介させていただきます。「最近は色々な営業代行会社から問い合わせがくるけど、営業ハックさんにお願いしているので。と伝えると、営業の方も諦めて提案をしなくなります」とお話をいただけたことがあります。こちらの会社は10社以上営業代行会社を活用されていましたが、現在は弊社のみに全てのリソースを投下いただいております。