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時短勤務でもマネージャーを。フルリモートワークで営業支援を行う営業ハックが管理職「チームリーダー」を増設しました

2025/02/12

フルリモートワークで成果報酬型テレアポ代行サービスを行う営業ハック(本社:東京都豊島区・代表:笹田 裕嗣)は、管理職「チームリーダー」を増設したことをご報告します。本リーダーは、4日間の時短勤務管理職制度を活用した2人目となります。

「チームリーダー増設」の背景

管理職である「チームリーダー」を今回増設した背景には、さらなる人数規模の拡大による各メンバーの環境整備が主な理由です。ありがたいことに営業ハックは会社規模を拡大し続けており、それに合わせ、すべての従業員がストレスフリーで働ける社内環境の整備に力を入れています。今回管理職のメンバーを増員することにより、働く際の不安を迅速に解消する効果を期待しています。

またそれぞれの人が最大限自分の能力を発揮できるポジションで、自由な働き方ができる社会が営業ハックの目指すところ。営業ハックは、『適材適所』をスローガンに掲げています。したがって、チームリーダー職の増設は、その取り組みの一環でもあります。

今後も営業ハックは社内環境の整備、また状況に合わせた柔軟な体制の構築によって営業の悩みを0にするために邁進してまいります。

新チームリーダーよりコメント

普及推進チーム【チームo】リーダー 志智由樹子

子供が持病を抱えており、毎週水曜にお休みをいただく時短勤務をしています。こういった事情の中で、家族の大黒柱として働いていくためリモートワークの仕事を探し、昨年5月より営業ハックに入社いたしました。

リーダーになり大きく変わったことは「チーム全体」の視点で物事を見るようになったことです。1人のメンバーとしてインサイドセールス業務を行っていたときは自分の成果を優先して考えていましたが、どうしたらチームで成果を出せるかを考えるようになりました。

これから「成果を出せたら全員で喜び合える」環境づくりを目指します。自分が入社してすぐのとき、インサイドセールスとして上手く行かなかったこともありました。そんな時当時のリーダーから「上手く行かないときはチームメンバーがカバーしてくれる。休憩しているくらいのつもりでいいんだよ」と言われたことが今も印象に残っています。チームの温かさを感じ、モチベーションを高く保つことができ、「仕事が嫌じゃない」と初めて思えました。

些細なことでも気にせず相談できる、距離感を近く話せるリーダー。そのような、メンバー全員と伴走できる一体感のあるチーム作りを行ってまいります。