1件1万円で実現する、広告より商談化するリード獲得術
― 営業代行で“今すぐアプローチできる”顧客を手に入れる ―
こんな課題、感じていませんか?
- 広告経由でリードは取れるけど、商談につながらない
- 業界内競争によりリード単価は上昇し続け、かつ成果が見えにくい
- 温度感の高いリードを獲得したいけど、広告経由のリードは商談に繋がらない
本ウェビナーでは、広告に頼らず1件1万円で「商談に近い」リードを獲得する方法をお伝えします。
本ウェビナーで学べること
- 広告より温度感が高いリードの獲得方法
- “ヒアリング+資料送付”で得られる濃い見込み顧客とは
- 成果報酬型(1件1万円)でのリード獲得スキーム
- 実際に成果が出た企業の事例と数値インパクト
なぜ、広告より商談化しやすいのか?
営業ハックでは、テレアポによって「担当者と会話した上で、資料送付に同意を得たリード」のみを成果としてカウントします。
そのため、商談化につながる確度の高い見込み顧客のみを獲得可能。
広告と比較して、温度感・ターゲットのマッチ度が圧倒的に高いのが特長です
登壇者プロフィール
株式会社営業ハック
代表取締役社長
笹田 裕嗣
20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。メガベンチャーに転職した後、営業フリーランスとして独立。
独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。
営業コミュニティの運営も行い、これまで累計200人を超える営業職の支援を行う。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリ』にて最終決戦で満票を獲得し優勝者となる。