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資本提携・買収先開拓代行

更新日
2025/04/23
公開日
2025/04/23

会社や事業をよりスピードを上げて成長させたい企業様へ

営業ハックは「テレアポ代行」会社です。
毎月1000件以上の商談機会やリード情報の獲得を実現し、より良いご縁づくりのご支援を行っている会社です。今私たちがご支援させていただいている1つの取り組みが事業・資本提携や事業継承、買収先の開拓をアウトバウンド営業にて開拓をするというアプローチです。

従来のやり方は仲介会社に依頼したり、マッチングサイト、金融機関や知人からの紹介など、アプローチの方法はどうしても受動的となりがちで、運とタイミングよく自分たちが提携や買収をしたい企業が現れれば良いものの、そういった企業がいなければなかなか接点すらも持つことができないというケースが多々ありました。

そこれで我々はこれまで300社以上の営業代行・アウトバウンド代行の経験を活かし、自分たちが提携・連携をしたい会社に直接ご連絡をさせていただき、ご縁を作るご支援をスタートいたしました。

実際の買い手のお客様の反響

開始当初、私たちもこのアプローチに反響があるのか、ちゃんとこちらの話を聞いていただけるのか、率直に不安がありました。しかし、実際にご連絡をとらせていただくと

アタック企業数:224件
総コール数:403コール
担当者接触数:57件(接触率:14.1%)
アポイント承諾数:4件(コールベースアポ率:0.99% リストベースアポ率:1.8%)

想定以上に興味を持っていただき、面談の機会をいただけたことがテストマーケティングを実施した結果です。またお断りをいただいた、アポイントのご縁に至らなかった企業であっても

「うちのような会社に声をかけてくれてありがとうございます」
「今、他の会社と事業連携の話を進めているので不要です」
「現在、そういったことは一切考えていません」
「今月が決算月なので、来月改めて連絡して欲しい」
「今は事業タイミング的に難しいですが、将来的にまたご相談させていただければと思います」
「まずは御社のことを知りたいので、資料を見させてください」

ご覧いただくとわかるように、しっかりとご状況やご意見をいただくこともでき、相手からしても直接電話でこういった相談や打診をもらったことに驚かれながらも、感謝されることも多々ございました。

もちろん、アウトバウンドの特性上、全てのお客様がポジティブな回答だったわけではございません。

「そういった電話をいきなりされても困るし、迷惑です」
「自分たちで頑張っているので結構です」
「そんなことは一切考えていないので、今後連絡をしてこないでください」

と言われたことももちろんありました。

実際にはこのようなトークからご縁をいただいてまいりました。

提携先・買収先開拓手法の比較

実際に営業ハックでも資本提携や事業連携先をいくつかの手法で実施したこともございます。
そして、今回の取り組みを踏まえて、各アプローチ方法はこのように分類できると考えております。

方法攻め/待ち精度スピード主な課題
M&A仲介会社待ち費用が高く、案件が集中しがち。動きが受動的
M&Aマッチング
プラットフォーム
待ち埋もれやすく、積極的に動かないと進みにくい
金融機関
士業経由
待ち低〜中案件数が少なく、スピードも遅い傾向
知人紹介
業界ネットワーク
待ち選択肢が狭く、偶然性に頼る
自社営業
アウトバウンド
攻め設計力と営業力が求められ、工数も必要

こんな企業様・経営者の方にオススメです

  • 特定の地域・業界でシェアを広げたい
  • 既存事業と親和性のある売り手を探している
  • M&A仲介サイトだけでは良い売り手が見つからない
  • 「まだ売却は考えていない」という企業とも繋がりたい

料金体系

通常の営業ハックで行っているテレアポ代行事業と同様にアポイント獲得ベースの成果報酬でのご支援をさせていただいております。ターゲット企業及びアポイント条件によって、単価は前後いたしますが、平均5~10万円でのアポイントの獲得を担わせていただいております。

詳細は弊社代表の笹田よりご説明させていただきますので、ご興味をお持ちいただけましたら、下記よりお問い合わせください。

この記事の監修者

営業代行事業を始め、「売れる営業組織」へと変革するためのあらゆる支援を行っています。
弊社独自のセールスメソッドを用いて、停滞する営業組織の改革から新規営業組織の立ち上げまでトータルでサポートいたします。今までご支援させていただいた企業数は100社を超え、主に中小・零細企業のあらゆる業種で成果を出し続けています。

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