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弊社の営業代行サービスの概要・内容については下記リンクをクリックいただくと、情報登録なしでご確認いただけます。

ただボタン下に、株式会社営業ハックの代表を務める笹田の営業に対する想いや考え方をお伝えできればと思います。営業は技術よりも「商材への愛着」「事業への想い」「一緒に課題や顧客と向き合う姿勢」などのマインドが非常に重要だと考えています。

もちろん技術やスキルは日々研鑽を重ね、弊社メンバー一丸となって営業力を磨いています。しかし、テクニックで人は動かない、相手を動かすための気持ちをまずは自分たちがしっかりと持ち、共感できる方とご一緒させていただくことが「営業代行を成功させる上で1番重要」と考えています。

本ページ及び下記資料で、金額面等含め先に全ての情報を開示させていただきます。その上でぜひご検討いただけると幸いです。

私が営業代行を行う理由

私は大学から営業を始めました。

新卒で入った会社では、1000人以上いる営業の中で入社1年目からトップになりました。
社会人4年目の時、ネオキャリアに転職し、ここでも入社初月から目標達成してきました。

その後、営業代行事業で独立し、現在に至っています。

私が営業代行事業を続けている理由は、「事業家がプロダクト作りに集中できる社会を作る」ためです。

私も以前、社内ベンチャーで新規事業の立ち上げを行なった経験があります。また、現在もITスタートアップの役員を務め、プロダクトのグロースハック、新記事業の立ち上げを行なっています。ここで感じていることは、営業やマーケティングに時間をかけてしまうと、良いサービス作りに事業家が専念できない、ということです。

営業は売上をあげることに直結した役割です。営業しなければ、事業が継続できないため、やらざるを得ないという企業・事業家は多いです。さらに、営業スタッフを採用しようにも、戦力化するには時間も掛かります。そもそも、良い営業人材を採用するのにも、多額のコストに手間がかかってしまうのが、現状なのです。

そのような中で、事業家がよりサービス作り、プロダクト作りに専念できるよう、私が営業代行を行なっております。また、ある程度売れる商材ができてくれば、営業の組織作り、スタッフの育成のお手伝いもさせていただいております。

私が考える営業代行の価値

多くの会社ので営業代行、営業支援をさせていただいてきた中で、私が最も営業代行における価値を最大化できると捉えているのは

出会うべき人との出会いを作る

営業代行はとかく「売上偏重」になりがちです。これまでいただいたご相談の中でも「商材は良いから、とにかく売ってきて」というご依頼も0ではありません。しかし、こういったご相談をいただく方に限って、自社で販売を行なっていなかったり、これまで紹介だけで営業をしていたりというケースが多いです。商材に対して自信を持つことは不可欠です。しかし、この自信はお客様に価値を提供し、喜んでいただけた実績の積み重ねの先にあるべきで、自分が良いと思い込むことだけでは足りません。

営業は顧客、見込み客の声を直接聞ける唯一無二の仕事です。会話をする中での発見・気づきがたくさんあります。そして、この発見・気づきはお客様・営業相手にとっても同じくです。良い事業には良い顧客が必要というのが私の持論です。なぜならば、良いサービスであればお客様は満足し、ファンになり、どんどん使い込んだり、新しい使い方を自分で研究したり、他の人に勧めたくなるはずです。こういったお客様が増え続けるには、良いサービスだけでは足りず、商品・サービスの良い使い手が相手でなければいけないのです。

この使い手を見つける→育てることが、我々が行っている営業代行です。出会い(商談)から先は基本的に御社にお願いをさせていただいています。初回商談の代行をさせていただくことはありますが、本提案は御社に是非お願いしたいと思っています。なぜならここでの会話やコミュニケーションが最終的にお客様への価値貢献、御社にとって有料顧客の獲得、プロダクト・商品改善につながると考えているからです。

弊社の営業代行支援のサポート領域はこちらになります。

これまでご支援させていただいてきた商材

上記の図にて、弊社の営業代行のご支援範囲をご提示させていただきました。ただ元々、この営業ハックは私が1人で営業フリーランスとして3年取り組み、法人化して4年経って、今の形になりました。これまではクロージングまでも実施させていただくことがあったので、営業の全体像をしっかりと把握して代行やコンサルティングを行わせていただいております。

新卒採用マッチングイベント

設立3年目の人材ベンチャー。年間の会社全体の売上のうち、約6割を私が売り上げる。営業の仕組みや方法もまだ出来上がっておらず、営業の仕組み作りも同時に実施。メール営業、セミナー営業を活用し、アプローチ数を増やし、少ない工数で受注獲得ができるアプローチをつくり、セミナーからの受注率は最高52%という数値を達成。

不動産系Webサービス

顧客獲得施策に悩みを抱えており、相談をいただきました。これまでの顧客獲得単価が1万円を超えていたところ、6,000円で獲得できる施策を作り上げ、現在も営業活動を継続している。

法人向け福利厚生サービス

自社でメールを活用した営業を行なっていたが、なかなか大きな成果に繋がらないということで、営業代行を開始。過去最多の月間30件を超える受注獲得を達成する。

法人向けコンサルティングサービス

月の売上が安定しない、というご相談を受け、営業部長に就任。営業の仕組み化・安定化に向けた取り組みをおこなました。これまではスポット的な売上しか作れていなかった企業が、メール営業だけで毎月50万円前後の売れる商材作りに成功

マッチングプラットフォーム

ベンチャーの新規事業に営業・カスタマーサクセスの事業責任者としてジョイン。効率的な依頼者獲得に向けて、メール営業を活用した営業スキームを行い、これまでテレアポ代行会社に依頼し1社獲得に5万円近くかかっていた営業を3,000円以下のコストで企業・案件獲得できる体制を構築。さらに、クリエイター集客に関しては、ライティング・掲載媒体の見直しなどを実施することで、合計1,500人を超えるユーザー獲得を実現。

最終的に300社、2,000人を超えるクライアント・ユーザー獲得に成功。さらに、CS(カスタマーサクセス)業務では、アクティベーション率を毎月5%改善し、売上も毎月1.2倍増。前年比で10倍を達成する

Web制作・開発企業

メンバー全員がエンジニアで新規案件獲得に苦心しているところからお問い合わせをいただき、営業代行をスタート。クラウドソーシングサービスや見積もりサイトを効率的に活用し、案件獲得を実現。1ヶ月にこれまで0件だった新規受注が安定して2~5件の受注獲得スキームを構築する

相性が悪い・成果が出なかった商材

今まで多くの商材を営業させていただきました。成果が出たものもありますが、成果が出なかった商材もあります。もちろん全力で営業をさせていただきましたが、それでも成果が出なかった商材には、今振り返ると下記のような共通点がありました。

個人に依存した商材

例えば、個人でコンサルティングを行なっていたり、研修や講演を行なったりしている商材です。どうしても案件が「○○さんにお願いしたい」というものは、受注獲得が難しいです。お客様も、その人に会いたいという要望が多い為、営業代行することでお互いのニーズがずれてしまうということが多々ありました。

一度も自分で売っていない商材

「自分で売ったことはないけど、良いサービスができた(と思う)から営業してほしい」という問い合わせは、実は意外と多いです。しかし、本当に良いサービスか否かはお客様が決めることです。一緒に営業の仕組み、販売の仕組みを作っていくというご相談であれば、私の方でもサポートできますが、こういった状態で営業代行のみは難しいです。

「とりあえず売ってください」という依頼

商材ではなく、私にご相談をいただく依頼者様のスタンスの問題です。とりあえず売ってほしいというご相談をいただくのですが、お客様は”とりあえず”で商品・サービスを購入していません。”とりあえず”でお金を払ってはくれない、払わせてはいけないと思っています。そのため、こういったご相談は例外なく、お断りをしています。

想いのない商材

営業代行をさせていただく前に、私は必ず打ち合わせの機会をいただいています。その際に、商材やプロダクトを通して、お客様にどうなってほしいのか、どんな社会にしたいのかをヒアリングしています。「売れそうだから」「お金になりそうだから」という理由で、事業を行なっている依頼者様の案件はお受けしていません。

営業ハックの強みと弱み

まず、代行業について、私の考えを書かせてください。私は営業に限らず、代行業には4つの視点があると考えています。

  • リスク代行
  • ストレス代行
  • リソース代行
  • 経験代行

基本的には全てのサービスは業務代行という形になりますが、その本質・依頼背景をしっかりと確認し、認識を合わせることが必要と約10年間、代行業をやってきた私の経験から考えています。ただ先にお伝えしますが、どの形が良い・悪いはありません。自社の課題や取り組み状況に合わせて、使い分けていただくことが代行会社を活用するメリットです。

リスク代行とは、営業代行において成果報酬型の契約がまさにこの「リスク代行」に当てはまります。成果が出るかはわからないけど、成果が出たらインセンティブを大きくする、という形で依頼主のリスクを肩代わりし、代行会社が報酬獲得リスクや活動コストを引き受け、成果が出た際に報酬を得る取り組みです。

ストレス代行は、テレアポ代行のように「自分でできる業務ではあるが、ストレスや負担が大きいため、外部に変わってもらうというスタイル」を指します。

リソース代行は「やるべきこと、方法は明確だけど実際に動かす、こなすことができるリソースが不足している時の依頼」です。採用などの人材確保が社内で難しい際に活用する手段です。

経験代行は、「自分達がまだ経験したことなく正解・勝ちパターンが見えていない時にお願いをするスタイルの代行」です。

我々営業ハックが1番強みを発揮できるのは「経験代行」です。完全成果報酬型の営業・テレアポ代行会社は「テレアポ 成果報酬」「営業 完全成果報酬」と検索してみてください。いくつか出てきます。また営業代行にかけるコストをできる限り安くしたいというお考えであれば、「営業 フリーランス」で検索いただいたり、クラウドワークスやランサーズなどのフリーランスのマッチングプラットフォーム等で依頼をするのがオススメです。

成果報酬型の営業代行や営業代行コストの削減という場合、ある程度営業のやり方や勝ちパターンが確立できている場合にご利用いただいた方が良い選択肢です。「アポイントは増えたけど受注が増えない」「やってみたけど成果が出ない」となることが多いからです。

営業ハックが特に強みを発揮できるのは「営業の立ち上げ」です。サービス資料の2ページ目にこのスライドをいれさせていただいています。

これは貴社が「地方」「衰退産業」と言いたいわけではありません。しかし、これまで都内のスタートアップから地方の老舗企業までお手伝いさせていただいた中で、PUSH型営業が必要な地域や業種、規模感は存在するということです。

営業ハックが強いのはPUSH型営業です。そして、このPUSH型営業が1番効果や意味を発揮するタイミングは「新規開拓営業の立ち上げ期」です。特に下記のような課題感は、営業コンサルティング会社でありながら、営業代行の実務を担当できる弊社の強みです。実際に手を動かし、勝ちパターンを発掘し、最終的には成果と仕組みを納品するのが、弊社が提供している営業代行の価値です。

営業ハックが強みを発揮し、課題解決できる問題
  • 既存の事業でこれまで売上や成果を出してきたが、新規開拓はほぼ行っておらず、既存のお客様に依存している状態になっている
  • 新規開拓営業をやりたいと思っているが、社内のメンバーはこれまで経験がなく、そもそも営業に対して抵抗感が強い
  • ルート営業がメインになっており、新規開拓と言っても既存のお客様の訪問のついでレベルでしか行っていない

逆に我々が弱い部分は単なるリソース確保としての活用であれば、弊社よりも安く稼働を確保している会社はたくさんあります。また完全成果報酬型の営業代行も弊社では行っておりません。

新規開拓営業は既存の営業活動とは全く違った筋肉と頭を使います。また会社のマーケティングの状況やブランディング、知名度、商材力によっても営業のアプローチは大きく変わります。特に新規開拓が強い会社で営業をしていた人は、その会社の営業マニュアルが秀逸でただやるだけで一定の成果は出せます。しかし、世のトップセールスが全員が他社に転職してトップセールスになれないのは、「その会社での営業手法を汎用化するためのノウハウやアイデア」が欠如しているからです。

誤解いただきたくないのですが、我々と相性が悪いのは下記の課題感をお持ちの企業様です。

弊社よりも他社にお願いいただいた方が良い課題
  • 自社で準備したスクリプトやトークの数をこなしてくれる業者を増やしたい
  • 商材や事業自体がまだ固まっておらず、ターゲットやペルソナも未確定
  • とにかくアポ単価を安くしたい

工数確保、営業予算のコストカットが目的であれば、他営業代行会社のご活用をおすすめします。また商材や事業がまだ未確定・不確実なのであれば、ぜひ自社内で営業をすることをお勧めします。商品や事業のフィードバックを直接受けることが、より良いプロダクトを作る上で重要と私は考えているからです。

営業ハックの動き方

営業ハックではこれまで「メール営業代行」「電話営業代行」「テレアポ代行」「インサイドセールス代行」「商談代行」と、営業におけるさまざまな形で営業を代行させていただいてきました。このような取り組みを通して、我々の価値が最大化できる営業手法は下記と定義させていただいております。

  • メール営業(メルマガ等の情報提供メール含む)
  • 電話営業(インバウンド・アウトバウンド)
  • 問い合わせフォーム営業
  • オンライン商談(Zoom、Googlemeet、teams 等)
  • ウェビナー代行・共催実施

営業ハックの価値は「出会うべき人との出会うべきタイミングでの出会いの創出」です。言い換えれば、ホットリード候補の発見・育成です。

上記はあくまで手段です。様々な手段を駆使しながら、組み合わせながら、ホットリード=今すぐ客を御社にお繋ぎしたいと考えています。

営業代行・コンサルティングの進め方・依頼費用

営業代行・コンサルティングをご希望の方は、下記よりお問い合わせください。

まず一度お打ち合わせをさせていただき、貴社サービスや営業状況についてお聞かせください。ヒアリング後、私の方で実施させていただく営業手法・コンサルティングのご提案をさせていただき、スタートとなります。必ず営業代行・コンサルティングの前にはお打ち合わせの機会を設けさせていただいておりますので、ご理解ください。

営業ハックの営業代行は「営業企画・設計」+「営業代行(パターン2つのうち、どちらか)」をベースとなります。こちらの内容をもとにご相談をさせていただきます。※営業企画・設計と営業代行はセットとなります。本格的に稼働を開始させていただく、営業代行時に成果を出すために企画・設計にお時間と一部費用負担をお願いさせていただいております。

営業企画・設計

営業代行を実施するに際し、事前準備の期間・費用として下記を行わせていただきます。

実施内容

  • 商材レクチャー及び商材勉強会
  • クライアント候補インタビュー
  • 営業トーク設計・スクリプト作成
  • 営業メンバー教育・研修(弊社内で実施)
  • リスト精査及び内容チェック
  • テストマーケティング・反響テスト(450コール)
  • 営業目標及び戦略設計・すり合わせ期間

営業代行

営業企画・設計内容を踏まえて、下記2つのパターンにて営業代行を実施させていただきます。

パターン①アポイント獲得の最大化

◆アプローチ目標

1st:アポ獲得
2nd:メールアドレス獲得
3rd:情報獲得

※上記は一例です。

実施施策
  • メール営業(一斉配信にて月3回実施)
  • 電話営業(月間1000コール想定)
  • 検証改善(企画改善・別施策立案・代行含む)
  • 事業に対するフィードバック・コンサルティング(定例隔週MTG)

パターン②顧客の声獲得兼見込み客作り

◆アプローチ目標

1st:メールアドレス獲得
2nd:情報獲得
3rd:アポ獲得

◆実施施策
  • 電話営業(月間1000コール想定)
  • 検証改善(企画改善・別施策立案・代行含む)
  • 事業に対するフィードバック・コンサルティング(定例隔週MTG)

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